占いは、人生のスパイスのようなもの。
毎朝、魚の占い【和価値愛カード】を一枚引きながら、浮かんだメッセージを書いていきます。
お酒の席は、楽しく飲みたいもの。お酒を勧めながら、人間関係を深めたい。しかし、勧め方を間違えると人間関係が深まるどころか、傷を深めてしまいます。場合によっては、パワハラになってしまうことも。そんなお酒を勧めるときに気をつけたい言葉について、今朝も引いて受け取るメッセージを通して、答えていきたいと思います。
目標達成を諦めそうになったら心掛けたいこととは?
そんな問いかけに応えてくれたのは、13番【変容】のカードでした。
今朝の魚の和価値愛カード
13番【変容】のカードを通して浮かんだメッセージ。
お酒の席は、人にお酒を強要する場ではありません。自分の適量を守るだけでなく、相手の適量にもあわせた席を心掛けるものです。人に強要するような勧め方では、人間関係はこじれてしまいます。
「俺の酒は飲めないって言うのか?」などとお酒を強引に勧める方法は、禁物です。最後は、パワハラで訴えられ、自分自身の立場も失うことを肝に銘じておきましょう。
「お陰様で、いいお話を聞かせて頂きました。もう一杯いかがですか?」相手の適量を気づかいながら、お酒を勧めましょう。相手のカラダを気づかいながら、勧められたらお互いに楽しい時間を過ごせそうですよね。
間違っても、「一気!一気!」なんて強要するようなお酒の勧め方はやめましょう。「今日はとことん飲もう!」相手も同じお酒の適量ならいいですが、敵量は人それぞれです。
「何を飲むかも大切ですが、誰と飲むかが大切。お陰様で今日はとても楽しいです。よかったら、もう一杯いかがですか?」この一言で、ぐっと人間関係が深まるのは間違いないでしょう。
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今朝のカードをよく眺めながら瞑想してみよう。
【変容】のカードを、もう一度よく眺めて下さい。
眺めれば眺めるほど、適度に楽しいお酒となるでしょう。「何のために飲んでいるのか?」いつも目的を考えてばかり飲むのは、疲れてしまいそうですが、時々、思い返してみてください。うさばらしだけのお酒は、カラダだけではく、ココロにもよくありません。
最後に・・・
今日という日をどんな一日にしたいですか?
どんな目的があっても、「お酒は楽しく飲む」ということを忘れないでください。
それが、接待の席であっても、「楽しく」という心がまえをするだけで、商談も、会社の人間関係も違ってくるはずです。
今日も人生前向きなあなたにとって、ますます素敵な日でありますように。
今朝のカードを眺めてから過ごしたら、「今日はこんな素晴らしいことがあった」という嬉しいご連絡お待ちしております。
魚画伯 拝
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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