鱧(ハモ)の絵描きました!!

魚画伯
家族の絆を深めるスーパープロデューサーの魚画伯です。 

親愛なる人生前向きな皆様

お元氣ですか?

昨日は、日中、銀座でハモの素敵な絵をみかけ、小生も描きたくなりました。

夏は鱧(ハモ)!恋はハーモニー!!

鱧(ハモ)と言えば、骨切りが難しく、熟練した料理人の腕が試される魚。

そんな熟練の技が試される鱧(ハモ)に想いをよせて、描かせて頂きました。

先日、お客様から教わったこと。

鱧(ハモ)と言えば、「鱧すき鍋」や「湯引き」を連想する。

めったに口にすることはできない高級魚ですが・・・食通のお客様によるとその食べ方は、せっかくのうま味がお湯に溶けだしてしまって、せっかくの鱧(ハモ)が水っぽくなってしまうそうです。

さっぱりとしたタレ(タレという言い方であってる?)のイメージしかなく、鱧(ハモ)の味そのものをじっくり味わったことがなかった。

「薄作り」食べたことある?

小生は食べたことはありませんが、鱧(ハモ)の味わいと職人の技がはっきり出て格別なんだそうですよ。

「鱧の香り」想像しただけで、よだれが出そう(笑)

恋はハーモニー

ハーモニーとは、複数のものが絶妙にまとまっていること。普段は調和と訳されることが多いですよね。

ハーモニーと聞くと小生は、つい「恋のハーモニー」って歌いだしたくなります(笑)

恋から愛に変わっても、結婚生活が長くなっても、いつまでもハーモニーを忘れたくない。

そんな願いを込めて、鱧(ハモ)3匹描きました。

 

最後に・・・

小生の絵を見てくださった方が、素敵な出逢いを通して、いつまでもハーモニーが続きますように。

人生はキャンドルサービスのようなもの。

よかったら、シェア・拡散してください。

世界はハーモニーで包まれますように。

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