キャンドルの炎は、何の例え?とよく聞かれます。
炎は、あなたの経験や知識だけでなく、喜びや感謝のこと。
常にドミノは手前から。
あなたの笑顔も目の前の人から燃え広がるもの。喜びやノウハウは、出し惜しみせず、分かち合おう。喜びもノウハウも、出せば出すほど入ってくる。キャンドルの炎は、他のキャンドルに燃え移ったからといって、最初に火をつけたあなたの炎が減る訳ではないですよね。
キャンドルサービスで最も難しい事は?
それは、自ら自分のキャンドルに炎を灯す事なのです。最も難しいけれど、やりがいもある。
自分が暗い氣持ちのままで、相手を明るく照らそうなんて難しいですよね。
難しければ・・・「今日一日くらいは・・・」と一日だけでもいいから、まず始めよう。
思い立ったら吉日!!
あなたが笑えば、世界が照らされる。
何を食べるかも大切ですが、誰と食べるかも大切。喜びや楽しみを和価値愛ましょう。
改めて、『キャンドルサービス』とは、幸せのシェアと表現した方が分かりやすいかな?
キャンドルサービスに必要な大切な7つの事
①最初に自分のキャンドルに火を灯す事が大切。
②相手に燃え移っても、自分の炎が減る訳ではない。
③分け合えば、分け合うほど、目の前が明るくなる。
④自分のキャンドルより先に相手のキャンドルに火を点けようとしない。
⑤持っていないものは、分け与える事はできない。
⑥幸せは分け与えるほど、強化される。幸せはおすそわけ(シェア)しよう。
⑦使い方を間違えると放火魔になってしまう。キャンドルサービスをしよう。
自分の披露宴の時、キャンドルサービス中、そんな事を考えながら席をまわっていました・・・(笑)
あなたの愛・光・喜び・感謝・経験が、キャンドルサービスのように燃え広がりますように。
放火魔となるか?キャンドルサービスとなるか?は、あなた次第。
あなたが点火したいキャンドルは、どんな灯ですか?コメントお待ちしております。