しがみつくことと初志貫徹は混同しやすい?

使ったお金が、より多くのお金を生まなくなっている状態は、事業の衰退。

元銀行マンでバリバリ活躍していたお客さまから教わった言葉。

より多くのお金を生まなくなっているのに、「初志貫徹!」とばかりに、その事業にしがみつくことは、危険で極まりないと教えてくれました。

魚画伯
家族の絆を深めるスーパープロデューサーの魚画伯です。 

占いは、人生のスパイスのようなもの。

魚の占い【和価値愛カード】を一枚引きながら、浮かんだメッセージを書いていきます。

カード番号 12番 『犠牲』
魚の絵 サバ(鯖)/サバ科/秋/約50㎝
締めサバ・みそ煮・塩焼き・竜田揚げ・京都のサバ寿司・福井のサバのなれ寿司
サバの生き腐れという言葉があるほど、傷みやすい魚。背の文様が綺麗。
このカードが出た時は
自分の成長を妨げているのは何かを見つめなおす必要があると教えてくれています。

詳しくは、和価値愛カード12番『犠牲』・・サバ(鯖)をご覧ください。

しがみつくことと初志貫徹は混同しやすい?

もうお金を生まなくなっているのに、その事業にいつまでもしがみついていないだろうか?

衰退する事業にいつまでもしがみつき、何とか維持しようと借入を申し込んでくる経営者を何人もみてきたからこそ言える元銀行マンの言葉は、真実である。

 

単なる時間稼ぎになっていない?

衰退する事業を維持するための資金調達は、単なる時間稼ぎに過ぎないのだ。

社会貢献するために、採算度外視する事業も必要な部門もあるかもしれない。

しかし、会社の事業が危うくなるほど、衰退する事業に固執することだけは避けなければならない。

銀行に借入に来る前に、「資金や設備は提供しますので、御社でどうか作ってください」と言われるような事業を展開していかなければならないのです。

次が当たったら?

次が当たったら、今までの赤字が解消できる?

夢を追い求めることは大切ですが、そんな夢ばかり追い求めていれば会社はもたない。

税引き前当期利益が1%前後であれば、撤退せざるをえないとやめる覚悟も必要。

 

銀行は常に「傷が深くなる前に、資金回収しよう」と目を光らせているのです。

現金になりにくい資産にばかり投資しようとする経営者は、要注意!!

「もう後戻りはできない」と自虐的にならず、犠牲のカードを眺めながら、冷静に事業を見つめ直そう。

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最後に・・・

日頃から、資金の出し入れする銀行は分散しておくことが大切だと教えてくれました。

融資を受ける銀行を一ヶ所に集中させると何かあったときには、とても弱い立場に追い込まれます。

経常利益⇒営業利益⇒売上総利益

と逆から見ていくことで、「お金を生まない事業部門はどこか?」

冷静に見つめることが大切であると教えてくれたお客様に感謝。

 

慌てず、焦らず、諦めず!!

諦めず続けることが勇氣ならば、諦めて撤退する事も勇氣!!

 

自分も、キャッシュフローが悪くなる保険の加入の仕方をしている会社はないか?

決算書から潜在化された問題を一緒に見つける作業を通して、今も将来も役に立つ存在でありたいと改めて感じました。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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