6月11日(金)・・・暮らしを支える水

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

暮らしを支える水

六月は雨が多い月です。旧暦では「水無月(みなづき)」といいますが、言葉の由来を調べていくと面白い発見があります。

「水無月」の「無」は「無い」のではなく「の」という意味で、「水の月」だという説があります。

その外にも、陰暦の六月は現在の六月下旬から八月上旬頃で、梅雨があけて暑さで水が干上がる時期です。そのため、「水が無い月」だという説もあります。

あるいは、水のある無しにかかわらず、この時期は田植えが丁度終わりを迎えます。そこから「すべてが終わった」が「みんなやり尽くした」となり、それが「皆仕尽(みなしじん)」となり、「みなしづき」に変化したという説もあるようです。

昔の人は、生活の中に自然を身近なものとしてとらえていたのでしょう。水は、朝の洗面や日々の食事の支度に使うなど、暮らしの中に深くかかわっています。

私たちはその恩恵さえ感じなくなってはいないでしょうか。自然と寄り添って生きた人々の昔に思いを馳せ、水を大切にしたいものです。

今日の心がけ◆水に感謝しましょう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

水に感謝!!!

一時期、水に「ありがとう」と書いて飲むといいってはやりましたね。

ありとあらゆる水の存在に、改めて感謝したいと思います。

水と共に生きている

今日も暮らしを支えてくれる水、そして命そのものである水

今日もありがとうございます。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山 #おいでよ柏


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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