1月17日(日)・・・良薬は口に苦し

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

良薬は口に苦し

Kさんは仕事柄、人前に出て話す機会が多くあります。

その際に、いつも心がけていることがあります。そのきっかけは、Kさんがまだ新人の頃に、話し終わった後、ある先輩に言われた言葉でした。

「あなたの話し方は、はきはきしていて気持ちがいい。だけど、はっきりものを言う話し方を、〈怖い〉とか〈厳しい〉と感じる人もいるかもしれないわ」。その言葉にKさんは、〈そんなことを言われるなんて〉と落ち込んでしまいました。

この件を職場の先輩に相談すると、「『良薬は口に苦し』というじゃないか。よく効く薬は苦くて飲みにくい。つまり、よい忠告は聞くのがつらいが、その言葉は身に染みてためになる、ということだよ」とアドバイスをもらいました。

中には、受け入れ難い、指摘や忠告もあるでしょう。そのような時には、相手はよかれと思って言ってくれたのだと、捉え方を変えてみる柔軟さが必要です。

Kさんはそれから、人前で話す時には意識して口調を柔らかくし、表情も明るくするように努めています。

今日の心がけ◆忠告に耳を傾けましょう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

『良薬は口に苦し』

まさにそうですね。その時は受け入れがたい指摘やアドバイスは、後に大きな影響を及ぼしているのだと思います。

大きな影響が、どう自分の中に活かすかどうかは、受け容れる自分次第。

大変だと騒ぎまくるのか?

大変は、大きな変化としてチャンスとするかどうかも自分次第。

良薬のような忠告を胸に刻みながら、今日も張り切っていきたいと思います。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
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