10月26日(火)・・・トンボ

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

トンボ

トンボは前にしか進まないことから、「不退転(ふたいてん)」の精神をあらわす「勝ち虫」として、戦国武将から縁起のいい物として愛されてきました。

古来、農耕民族であった日本人は、稲の益虫であるトンボを「田の神」とあがめてきました。弥生時代の銅鐸には、方策を願ったと思われるトンボの図柄が描かれています。

トンボの古い呼び名「秋津(あきつ)」は、日本の国の呼称でもあります。日本の初代天皇である神武天皇が、国土を一望して「秋津の雌雄が睦み合っているようだ」と形容したところから、日本を「秋津洲(あきつしま)」と呼ぶようになりました。

トンボは、最先端の航空工学からも注目されています。四枚の薄い翅(はね)を前後別々に動かし、ホバリングから急旋回や宙返り、高速飛行など自由自在に飛ぶ能力を持っているからです。

その美しさから「水辺の宝石」とも呼ばれ、自然環境の豊かさを象徴するトンボは、私たちの身近にいるかけがえのない昆虫なのです。

今日の心がけ◆身近な生き物に目をむけましょう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

勝ち虫として縁起のいいトンボ。

小生にとっては、トンボと言えば、魔女の宅急便もしくは、長渕剛さん。

着かれた時は、「いつでも笑顔を忘れずにね」と「ああ、幸せのトンボよ~」という言葉やメロディーが浮かびながら、自分を鼓舞したものです。

悩んだ時には、自然からいっぱいメッセージを頂いています。

今朝の職場の教養を読み返しながら、田んぼに言って、赤トンボ見たくなりました。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山 #おいでよ柏


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
↓ ↓

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

Twitterで 魚画伯 をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です