何気ない口癖、意識していますか?
口癖で変わる生活
特に意識しないで癖のようによく使う言葉を、口癖(くちぐせ)といいます。マイナスの口癖には色々な言葉があります。例えば、「でも」や「どうせ」です。
「でも」を口癖にしていると、相手の話を否定や反対をしてから、自分の話をすることになります。これは、相手に不快感を与える可能性が高いといえます。
「どうせ、自分なんかやってもダメだ」のように、「どうせ」は、自身を過小評価したり、チャレンジ精神をそいでしまうことになりかねません。
このように、相手や自分にとってマイナスになってしまう口癖は、できるだけ控えたいものです。
反対に、プラスとなる言葉には、どのようなものがあるでしょうか。起きてくる出来事を前向きに受けとめて対処する「これがよかった」があります。また、「喜んで」と、楽しく前向きになる言葉などがあります。
仕事や生活が一層充実するような、プラスとなる言葉を使う習慣を持つようにしましょう。
今日の心がけ◆前向きな言葉で生活を充実しましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
さあ、前向きな言葉を使おう!!
普段、事にあたる前に、どんな言葉を使っていますか?
- できたらいいな。
- できる。
- きっと、できる。
- できなきゃ、おかしい。
1.~3.は、潜在意識の中で、どこかにできなかったら、どうしようというエネルギーが含まれてしまう。
「できなきゃ、おかしい」
できることは、決まっているのだ!!
改めて、普段使っている口癖にもっと意識をして、前向きな言葉を使いたいと思います。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山 #おいでよ柏
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