「長谷川君の言葉、ここで毎日見てるよ。いつもこの言葉を読んでから一日が始まるんだ」
ずっと飾って下さってありがとうございます。
応接室に小生の絵が二枚
「会社がピンチになったとき、本当に長谷川君の言葉に何度も救われたんだよ。10年以上前に、色紙を持って、僕のことを考えながら言葉を書いてくれたんだよね」
できると思ったとしても、できないと思ったとしても どっちも正しいのだ
社長に元氣を出して欲しいと思って書いた自分の言葉。
時を超えて、自分にも言われているような氣がした。
ずっと飾ってくださり、こちらこそ感謝の氣持ちでいっぱいです。
言葉の大切さや重みを感じました。
自分の人生にスポットライトを照らすのは・・・
人生の舞台のスポットライトは、自分で照らすしかない。
そう思うことは今でも変わらないけど・・・
先輩たちにも、照らされたことが分かりました。
言葉によって人は勇氣づけられたり、傷つけられたり・・・人生はキャンドルサービスのようなものだから
改めて、もっともっと言葉を丁寧に扱おうと思います。
奥様より「10年前と比べて、今日いらっしゃった時、何だかオーラを感じた。今日の話(今も将来も役に立つ話)を聞いて、ますます長谷川さん思いました」
「『そうだろ、前回(二週間前)来てくれた時、いろいろ乗り越えて、本当に今のやり方にいきついた人」って僕も確信したんだ」とフォローしてくださる社長の言葉、本当に勇氣づけられました。
お陰様で、また一皮むけそうです。
見送ってくれたのは・・・
商談を終えて、応接室を出るとき
社長のご子息のネジで作ったネジラが見送ってくれました。
先週お伺いした時、とてもネジラに癒されたので、今日は写真撮りたい。
ブログ用に写真撮っていいですか?
ケースに入っていたのですが、ケースがフラッシュを反射。
社長ご夫妻、力を合わせてわざわざケースを撮影用に外してくださる優しさに感謝。
ネジラを見ていたら、自分も何でもできるような氣がしてきました。
「今も将来も役に立つ話」を通して、人に喜ばれるためなら、何でもできる!!