一流になりたければ、自分を一流と思え!!

魚画伯
家族の絆を深めるスーパープロデューサーの魚画伯です。 

占いは、人生のスパイスのようなもの。

魚の占い【和価値愛カード】を一枚引きながら、浮かんだメッセージを書いていきます。

カード番号 18番 『影』
魚の絵 タカベ(鰖)/タカベ科/夏/25~30㎝
磯魚特有の香り。黄色のラインが綺麗。塩焼き・煮つけ・蒸しもの・揚げもの・干物など。
このカードが出た時は
今まで恐れていた事から逃げずに直視する時期にきている事を教えてくれています。

詳しくは、和価値愛カード18番『影』・・タカベ(鰖)をご覧ください。

 

一流になりたければ、自分を一流と思え!!

かつて、JCの先輩に、「先輩のように一流になるには、どうしたらいいですか?」お伺いしたとき・・・

先輩は、「一流になりたければ、自分を一流だと思えばいい」という明解な答えがかえってきました。

影のカードを引きながら、そんなやりとりが思い出されました。

 

自分を一流だと思うと見えてくることとは?

自分を一流だと思えば、一流だったらどんな考えをするか?

一流だったらどんな振る舞いをすればいいのか?

が見えてくる。

自分を一流だと思うことは、横柄になったりすることは大きく異なる。

横柄になるのは、三流イカの発想!!

普段からトイレから出る前に、ピカピカに磨いでくる。

普段からお金を使うときにも、一流として振る舞う。

「そんなココロがけを継続することが一流と呼ばれる人たちなんだ」というメッセージが思い出された。

最後に・・・

影のカードを通して、「一流とは思いやり」なのかな?とも思えてきた。

一流は手をぬかない。

それは、相手への配慮であり、思いやり。

仕事にオンやオフをつけずに、365日、24時間、一流として、配慮・思いやりを持って行動しようと朝から思い知らされました。

今日から一流として思いやり!!

 

家族で外食に行くと、妻の昌子ちゃんは必ず食器をまとめ、テーブルを拭いてからお会計に行く。

そんないつも何気ない妻は、一流なのだと思えてきた。


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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