忍耐や我慢が必要なときほど、自分の機嫌は自分でとる!!

和価値愛カードの説明

カード番号 14番 『忍耐』
魚の絵  カラフトシシャモ・キャペリン(樺太柳葉魚)/キュウリウオ科/秋・夏/約15㎝
本シシャモよりは味は落ちても、強火で、さっとあぶれば、おつまみに最高。
このカードが出た時は
自分自身に対して忍耐が必要であると教えてくれています。 

詳しくは、和価値愛カード14番『忍耐』・・カラフトシシャモ・キャペリン(樺太柳葉魚)をご覧ください。

忍耐や我慢が必要なときほど、自分の機嫌は自分でとる!!

思考が現実を作るというのは、本当らしいけど、「なかなか現実は変えられない」と悩んでいる人へ。

忍耐や我慢が必要なときもあるでしょう。

すぐに状況か変わりやすい時期もあれば、変わりにくい時期もある。

忍耐や我慢が必要な時期は、どうすればいい?

 

状況を変えようとするよりも・・・

忍耐や我慢が必要な時期は、自分の氣分を変えよう。

自分の機嫌は、自分でとる!!

状況によって、自分の感情がコロコロ変わる不安定さから抜け出そう。

どんな状況であっても、明るく楽しくふるまう!!

どうしても、明るく楽しくなれないという人は、明るく楽しくするふりをする。

それだけでもいい!!

忍耐のカードを眺めながら、口角を上げていこう。

 

どんな状況であっても

あなたは、どんな状況であっても、前に進むことができる。

進みが遅いと感じるときほど、魂は成長しているものだ!!

この状況で、不機嫌になり、潰れている人生を歩むか?

この状況で、明るく、笑顔で、踏み石とするか?

今日のあなたの機嫌次第!!

自分の機嫌は、自分でとり、すべては順調であると確信してください。

最後に・・・

現実は変えられなくても、自分の氣分や行動は、いくらでも変えられる。

目の前の机を笑顔で、ピカピカにしてみよう。

状況に対して不平・不満を言いたくなっても、今の自分のできることは、いくらでもある。

 

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人生は、キャンドルサービスのようなもの

魚画伯 拝


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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