目覚まし時計はなっている?

内的変化の扉が開いているのに、去る者(物・状況)ばかりを追い求めていませんか?

来る者(物・状況)拒まず、去る者(物・状況)追わず。焦ったり慌てたりして、先に行こうとしたり、諦めて過去に留まろうとしていませんか?人事尽くして、内なる自分に委ねよう。すべての始まりはすべての終わりを教えてくれている。再生の時を祝福しましょう。

すべての事が無意味に思え、行き詰ったように感じる時は、新たな扉が開いている事に氣づきましょう。

内なる自分は知っていますが、自我の自分は、時間という夢に迷い込み、扉に氣づかないふりをします。更に深い眠りにつくのはやめて、愛の羅針盤が教えてくれる目覚まし時計が鳴り響いている事に氣づいて下さい。今は、騒音に聞えるかもしれませんが、心を静め、後悔・罪悪感の夢を見るのをやめれば、その目覚まし時計の音は心地いいものに感じられる事でしょう。

目覚まし時計の音は、祝福の鐘。

愛のままに、あるがままに、身を任せ、新しい風を入れるスペースを作って下さい。そのスペースを邪魔してきたのは、後悔・罪悪感という幻想である。真実は幻想によって、覆い隠す事はできても、失わせる事はできません。過去に作り上げて来たシャコー眼鏡で真実を歪めず、現実を直視しよう。今、目の前の状況は、困難に見えても、それが自我の幻想であり、本当は夜明け前の最高の瞬間であると氣づけるでしょう。目覚まし時計は、今のあなたにどう響いていますか?

時間や空間という幻想の中にいると愛は忍耐のように感じるかもしれません。

無条件の愛そのものである本当の自分は、時間も空間も超えています。本当の自分らしく生きるまでは忍耐が必要かもしれませんが、人生の折り返し地点で、本当に大切な事が見えてくれば、周りの人から見たら困難な状況に思えても本人は楽しんでいる事にも氣づけるかもしれません。周りの人から羨ましく思える立場も、自我の本人から見れば苦しいかもしれません。他人の芝生がよく見えても、あなたも私も常に祝福されている。恩寵の光に方向を委ねよう。

内なる扉をくぐるぬけ、今、目の前の事を一歩一歩、心を込めて足の感触を楽しんで下さい。

あなたが本当の自分に還る道こそ真理。他の誰もが歩けない自分の道を歩みましょう。考え過ぎたり、完璧主義にならないようにしましょう。無理を押しとおさず、向う見ずにならず。

人生の目覚まし時計が心地いいものに感じられれば、後悔・罪悪感の夢から自由になれる。

勇氣ある行動と向う見ずの行動との違いが、自然と分かるでしょう。あちらの世界とこちらの世界を繋ぐ内的変化の扉に愛を込めて。

 

最後に・・・

過去・・00『始まり』と『再生』
現在・・08『力』と『恩寵』
未来・・11『バランス』と『忍耐』

来る者拒み、去る者を追っていると目覚まし時計は騒音にしか聞こえないでしょう。新たな扉をくぐった人は、くぐるまでが大変だけどくるってしまえば楽だよと言うでしょう。でも後悔・罪悪感という悪夢に眠り続ける自我は、そんな言葉は余計なおせっかいにしか聞こえない。

そんな事はないと横柄になったり、卑屈になったりしていると、勇氣ある行動が向う見ずの行動に早変わりしてしまう。自我の作り出す目覚まし時計のようなものは、行動しない失敗よりも、行動して失敗した方がいいと騒ぎたてる。行動しなければよかったという事もあるよね。

でも、その失敗に思えるような行動も、貴重な経験とするか、次の挫折へとなるかは、自分次第。行動する勇氣も大切ですが、留まる勇氣も大切である。

後悔・罪悪感を手放し、今は浄化の時。「来る者拒まず、去る者追わず」時には、自我の自分ですべてをコントロールしようと欲を出さず、あるがまま、ありのまま、受け入れ、内なる自分に委ねる事も大切であると教えてくれました。

扉は内側からしか開けられないと諸先輩たちが教えてくれた事。今なら分かる。でも30代前半の頃は、わからなかったな~(^_^;)


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
↓ ↓