課題解決のために
今年の夏、五十七年ぶりに日本で開催された東京五輪の開会式では、パフォーマーによる案内用図記号(ピクトグラム)の実演が話題となりました。
ピクトグラムとは、文字を使わず、シンプルなマークを用いて情報を提供したり注意喚起したりするものです。見た人は直観的に、そこに何があるのかを理解することができます。
現在では、駅や空港、ホテルなど様々な場所でピクトグラムを日常的に目にすることができます。国際的に広く利用されるきっかけとなったのが、前回の東京五輪といわれています。
当時、「言語が異なる海外の人が、どうすれば不便なく駅などの場所を理解できるか」ということが大きな課題でした。そして、熟考の末に生み出されたのが、ピクトグラムという文字を使わず絵で伝える新たな発想だったのです。
課題と向き合い追及することで、新たな発想が生まれることがあります。物事を成功に導くためにも、粘り強く取り組むことを意識しましょう。
今日の心がけ◆趣味の時間を持ちましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
高校の同級生から教わった言葉
慌てず、焦らず、諦めず
今朝の職場の教養を読み返しながら、ふっと思い出しました。
まさに、今の自分にピッタリの言葉。
慌てず、焦らず、諦めず
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山 #おいでよ柏
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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