月と明朗
本日は、中秋の名月です。
中秋の名月を鑑賞する文化は、平安時代に遣唐使によって日本に伝えられたといわれています。現代でも、団子を供え、ススキを飾るなど、月見の文化は日本人にとって、馴染みがあります。
月明りの「明」という字を辞書で調べると、「日」は、太陽ではなく窓を指しており、窓から月の光が差し込んでくる状態を表わしているとあります。
周囲の状況は暗い夜のはずですが、その文字がなぜ「あかるい」という意味を表わしているのでしょうか。現代社会で私たちは、夜は電気をつけて生活していますが、該当も電気もない暗がりに差し込む月明りはとても明るいものです。
日々の生活において、思い通りにいかないことや、時には困難な状況に直面することもあるでしょう。
暗闇に差し込む月の光のように、困難な時にこそ心に月のような明るい光をかかげて、日々の業務に励みたいものです。
今日の心がけ◆明朗を心がけましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
困難な時ほど明るく努めます!!
今朝の職場の教養を読むまで、明るいとは、太陽の光と月の光のことかと思っていました(苦笑)
どんな時も明るく、自分も相手も明るく照らせるような光のような存在でありたい。
今夜はお月さまを眺めながら、自分自身を見つめ直してみようと思いました。
困難な時ほどツイいる!ツイてる!!
ピンチはチャンス。辛い時こそ、一本の光を通して、今、この瞬間幸せになろう。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山 #おいでよ柏
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
↓ ↓
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。