外来種
皆さんは、「外来種」という言葉を知っていますか。
外来種とは、元々その地域にいない生物で、人間の活動によってほかの地域から入ってきたものです。
外来生物のうち、日本の在来生物の生態系や、人の生命・身体、農林水産業関連に被害を及ぼす恐れのある特定外来生物は、百種類ほど指定されています。
例えば、オオクチバスやアライグマ、ハクビシンなどで、在来種を食べて生態系のバランスを崩したり、人家に侵入したり、病気の感染源になるなど、問題になっています。
自然環境を守るために、私たちができることとして、外来種を「むやみに日本に入れない、飼育している外来種を捨てない、他の地域に広げない」などがあるでしょう。
地域の自然を守るため、外来種について知識を持ち、未来を担う子供たちに、美しい環境を引き継げられるよう、責任ある行動をとりましょう。
今日の心がけ◆地域の自然を大切にしましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
自然と共に生きる。
改めて、母なる大地、この地球で、生かされていることに感謝をしたい。
今朝の職場の教養を読みながら、改めて自然と共に生きることを意識したいと思います。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山
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