12月4日(金)・・・年末の集い

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

年末の集い

十二月に入り、「忘年会」の開催の話題も出始めているのではないでしょうか。

忘年会の起源は古く、諸説ありますが、鎌倉時代にまで遡るといわれています。当時は、優雅に厳か(おごそか)に連歌を詠う「年忘れ」という行事だったそうです。

現在のように、行事として慣例化したのは明治時代に入ってからで、官僚や学生を中心に「忘年会」が賑やかに開かれていたという記録があります。

昨今、企業によっては、「忘年会」ではなく「望年会」と題して、「新しい年を望んで迎える会」という意味を込めて開催しているようです。「望む」という字からも、ポジティブに年末の集いを迎えたいという意味合いなのでしょう。

一年を振り返り、疲れや嫌なことを「忘れ」、新年に向けて、更なる自己の成長と周囲の人々の幸せを「望む」ことは大切です。このような二つの認識を持ち合わせることが、職場人として必要な姿勢といえるのではないでしょうか。

英気を養って皆が笑顔で一年を締めくくりましょう。そして、次の年もまた、笑顔で迎えたいものです。

今日の心がけ◆英気を養いましょう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

希望の望年会・・・いいですね。

希望を持って、ボーとした年会にならないようにしたいと思います(笑)

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

そして、年末年始、飲みすぎに注意しながら、毎日が希望の日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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