
自己を磨くために
最近、様々な場面で、「ていねいな暮らし」という言葉を見かけます。
この言葉には、日常生活の一つひとつのことに、より気を配り、生きていることを大切にするというイメージがあります。
例えば、家事に時間をかけてひと工夫したり、敢えて手書きの手紙を書いたりすることなどが挙げられています。
しかし、いきなりこれまでとは違う暮らしをしようとしても、時間が足りず、挫折してしまう人も多いようです。
限りある時間の中で理想の暮らしへ近づくためには、自分がやりたいこと、すべきことを整理し、優先順位をつけてみましょう。一つずつ順番に取りかかれば、時間を有効に活用でき、心に余裕も生まれます。
そうして得られた気づきを生活に取り入れていきましょう。一つの目標を達せられれば、これまでとは違う新たな自分との出会いや発見もあるでしょう。
何か一つでも「ていねいに」と気を配ることで、自己を磨いていきませんか。
今日の心がけ◆気づきを生活に活かしましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・
氣づきを生活に活かそう。
氣づいただけでは、見て見ぬのふりの人生で終わってします。
氣づきを生活に活かしてなんぼ!!
習慣が変われば、人生が変わる。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
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