立場や役割とは?
今いる立場、地位、そして役割は、自我の作り上げてきた投影に過ぎません。
自分の立場や役割だけで、世界をみつめてはならない。
立場や役割を超えた出逢いを通して、世界を見つめよう。
違った角度からも、世界を見つめてください。
愛・光・喜び・感謝を通して、世界を見つめる。
愛・光・喜び・感謝を通して、世界の広がりを喜び愛、讃え愛ながら、磨き愛しましょう。
学び愛から、嬉しいこと・楽しいこと・幸せなことを発見する達人になりたい。
使命とは?
使命は、苦しみの中にあるのではなく、内なる豊さと共に、愛・光・喜び・感謝の表現。
共感・共有・和価値愛を通して表現されるものなのです。
自我の作り上げてきた自我の解釈という幻想から目覚めよう。
反省するところは反省し、後悔・罪悪感は加えないようにする。
自我の見える世界は、反省を促していたとしても、それ以上のものはありません。
無条件の愛に氣づく。
頭を柔軟にして、無条件の愛そのものである本当の自分と共に・・・
目の前の人の中にある無条件の愛に氣づこう。
そして、調和の光で、人生の舞台を照らそう。
自分の内側から輝く光で、人生を照らすことがあなたの使命でもあるのです。
誰かが、あなたの舞台を照らしてくれるのを、ずっと待たないでください。
使命を教えてくれる突破口とは?
時には、苦しみや怒り、悲しみが、現状を打破する突破口となるかもしれない。
でも、それを必要以上に長引かせるものではありません。
使命は苦しみの中にあるのではく、喜びの中にあるのだから。
喜びと共に、本当の自分を自覚しよう。
あなたの内側からあふれる喜びを人生のキャンドルサービスとして、広げてください。
正しいかどうかで、選択すれば、誤りやすい。
迷ったら・・・
- それは愛なのか?
- 目の前を明るくするのか?
- そこに喜びはあるか?
- 感謝を表現できるか?
愛・光・喜び・感謝に忠実になろう。
最後に・・・
今日も明日も人生前向きなあなた様にとって、
ますます素敵で明るい日でありますように。