何を見つめるかは、自分に責任がある\(^o^)/

おはようございます\(^o^)/
精神的にも肉体的にもバランスを整える
スーパー・プロデューサーの魚画伯です。
2007-08-03 22:47:36
どんなにまわりを責めたとしても、
結局は、後悔・罪悪感を通して、自分を
責めているに過ぎない。
なぜなら、目の前に見える他人のような
存在は、過去の自分が投影したものであり、
自分自身であるからである。
すべては繋がっている。
すべては、無条件の愛そのもの。
過去が作り出した後悔・罪悪感も、
未来が作り出した不安・恐れも、
幻想であり、条件付きの愛に振り回されては
ならないと教えてくれました。
目の前の相手の中に、何を見つめますか?
そこに闇を見つける事ができたなら、
それは、今、自分の心に闇を作り出し・・・
そこに光を見つめる事ができたなら、
お互いに学び愛、讃え愛、和価値愛を通して、
闇を溶かす事ができるでしょう。
相手の素敵なところを発見すればするほど、
無条件の愛そのものである本当の自分を思い出し、
愛の偉大なる教師となるでしょう。
本当の自分から遠ざかる人生の往路で、
どこへ行くか迷うのはもうおよしなさい。
あなたは、人生の復路で、本当の自分がどこから
やって来たのか知っている。
人生の折り返し地点で、自我の手動モードから、
あるがままの自動モード・愛モードにシフトチェンジし、
本当の自分に還る川下りの旅を楽しみ愛ましょう。
今日も明日も人生前向きなあなた様にとって、
ますます素敵で明るい日でありますように。

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