世界の名言の中心で愛を叫ぶ「何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。失敗や無駄だと思われたことなどを含めて、今までの人生で学んできたことを、決して低く評価する必要はない。」byカーネル・サンダース

この言葉、前向きな励ましに見えますが

実務的に捉えるならもっと厳しい意味になります。

「過去は消せない。だから今までの経験をすべて使い切れ」という話です。

活かせていないなら、それは無駄だったのではなく、まだ活かしきれていないだけです。

「ゼロから始まらない人が、なぜ結果を出せるのか」

司会

「何を始めるにしても、ゼロからのスタートではない。」

この言葉

多くの人がやり直し再挑戦のときに救われますが、

本質はどこにあるのでしょうか?

カーネル・サンダース

私は65歳で事業を始めました。

でも

人生はずっと準備期間だったんです。

料理も、接客も、失敗も。

すべてが後でつながった。

宇宙のカード

和価値愛カード21番『宇宙』・・・マダイ(真鯛)

認知科学的に言えば、

過去の経験はすべて

脳内に情報として蓄積されている資産です。

問題は

それを使える形に再構成できているかです。

真実のカード

和価値愛カード20番『真実』・・シマアジ(縞鯵)

現場ではこう見えます。

うまくいかない人は

「これは無駄だった」と後悔や罪悪感でいっぱいになる。

うまくいく人は

「これ、どこで使える?」と次のヒントを探す。

光のカード

和価値愛カード19番『光』・・スズキ(鱸)

そしてもう一つ。

過去を肯定できる人ほど、

次の一歩が軽くなる。

否定していると、動けなくなるんです。

核心「経験は点ではなく、編集素材である」

司会

ではなぜ、多くの人は過去を活かせないのでしょうか?

宇宙のカード

理由はシンプルです。

経験をそのままの形でしか見ていないから。

司会

そのままの形?

宇宙のカード

例えば

・営業経験 → 営業でしか使えない

・失敗経験 → ただの失敗

こう固定してしまう。

しかし本来は、

・営業 → コミュニケーション能力

・失敗 → 仮説検証データ

と、抽象化して再利用できる。

真実のカード

これができる人は強いです。

異業種でも結果を出せる人は

経験の転用力が高い。

カーネル・サンダース

遠回りに見えても、

あとで全部つながることがある。

だから簡単に切り捨ててはいけない。

「過去を武器化する3ステップ」

STEP①経験を分解する

・何をやったか?

・何を学んだか?

・何ができるようになったか?

→ 事実とスキルに分ける

STEP②抽象化する

真実のカード

その経験の本質は何か?

例:

クレーム対応 → 感情マネジメント能力

交渉 → 合意形成力

STEP③別領域に当てはめる

宇宙のカード

重要なのはここ。

「これ、他で使えないか?」

この視点で一気に価値が跳ねる。

まとめ

「なぜゼロスタートではないのか」

・過去はすべて情報資産・・・資産にするか、負債にするかは、自分次第!!

・問題は活かし方(編集力)

・抽象化すれば再利用できる

・経験の転用が差を生む

今日を変える一言

過去を振り返るときは、この問い。

「この経験、どこで使える?」

アファメーション

私は過去の経験をすべて活かせる

私はすべての出来事から学んでいるから、日々楽しい

私は経験を価値に変えられる

私はゼロからではなく、積み上げの上にいる

最後に

遠回りに見えた道も、

無駄だった時間も、

それ自体に価値があるわけではない。

しかし

あなたが意味づけし直した瞬間、

すべてが資産に変わる。

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