長野に行ってきました。

魚画伯です。
今日は、3年前にご契約を頂いた方に運用報告も含めて長野に行って来ました。

妻の母親の田舎が長野県飯山なので、帰り、ついでに一緒に行こうよと妻を誘ったのですが、娘が幼稚園もあるということで、あっさり否認され、ひとりで寂しく・・・涙ぽろり

携帯のボタンが・・・

途中、携帯を落としてしまい、ボタンが全く機能しなくなり、かなり焦りました。電池を外して、ホコリをハライマシタラ、無事復活しました。

一時期、長野まで行って、連絡がとれなかったら、どないしょ~とビビっておりましたが・・・ショック
お陰様でツイてました花

改めて、携帯に頼っている日々を便利になった反面怖いな~と思う今日この頃です。

無事お客様も喜んで下さり、感謝の氣持ちでいっぱいです。

その方のお兄さんは、長野の青年会議所でご活躍ということで、不思議な運命を感じた一日でしたOK
せっかく長野へ着たからには、美味しいお蕎麦をと地元ならではのお蕎麦屋さんを伺ったのですが、「このあたりは、あまりお勧めの蕎麦屋ってないんだよね」と・・・

あれま~。

ご近所さんへお土産ということで、地元の農協にて蕎麦の乾麺を買って、信州中野インターに乗りました。

せっかくだから善光寺に行ってみよう(昔、ソニー生命の方のご講演で、善光寺の「つもり違い」に影響をうけてトップセールスマンの道が開けましたということを聞いたことがあったので)と思ったのですが、早めに帰る選択肢を選んで帰ることにしました雫

今夜は、釜飯?

途中、横川にて、峠の釜飯を買おうと思いサービスエリアに寄った時のこと。

値段もそこそこするので、妻にいくついる?と聞こうと電話すると、時間帯的に電話に出ず・・・

待機する間に所長から電話が入り、「横川だったら、奥さんに釜飯買ってあげたら、喜ぶよ」

「はい、私も買って上げようと寄ったのですが、折り返し、電話待ちです」

「そっか、買ってあげたら、奥さんも夕飯つくらなくていいから、喜ぶと思うよ、買ってあげな、あげなウィンク。俺は、いつも寄る時、必ず買っているんだ~」

時間帯的には、もう夕飯作っている頃だけど、夜食にでもと、電話が来なくても買ってあげようと思った時、妻から折り返し電話

「もうカレー作っちゃったから、いらないよ、それにそんなに釜飯好きでもないし・・・」だって・・・・びっくり

高速運転中、素敵な山山の景色に癒されたりと、それなりに楽しい一日でしたので、行ってよかったな~と思う今日この頃です四つ葉

行った先で、お客様より、お誕生日お祝いがてら、小生の絵をお渡しした時、「いつも葉書とか頂いて、みんなで、すごいねって言ってたんですよ」とおしゃって下さり、それだけで、疲れが吹き飛んでしまいましたスマイル

最後に・・・

改めて、素敵な出会いに感謝する魚画伯でした。
おかげさまで無事戻ってきました~。また明日から一族をお守りするスーパー・プロデューサー頑張ります!!!うっしっし

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7 件のコメント

  • 魚年画伯さん始めまして。でも主人と一緒に会っていますが・・・。一日は24時間ですが魚年画伯さんはいつもフルに使っているのですね~。見習わなくちゃ!それに奥様とのエピソード微笑ましいかぎりです。

  • 書いてくださったの、画伯さんだけでした!
    かなりのイメチェン!のつもりでしたので、
    うれしかったです。

    男の人(夫)の買い物って、現実的じゃないのよね~と
    常々思っていましたが(すみません)、
    あまりうるさく言わないようにしたいと思います。

  • 元気100倍さん
    えっ??お会いした事がある??
    こっそり、ご正体教えて下さいな(笑)
    21時間はフルに使っていますが
    (3時間は寝かせて下さい)・・・
    もし何かのきっかけになれば
    嬉しいです。

  • いさな♪さん
    ありがとうございます。
    お陰様で、カレー美味しく頂きました。
    いつもは、サラダなんかついてくるのですが、
    その日は、本当にカレーだけでした。
    こんな事書いたら、おそらく怒られる
    でしょうが(笑)

  • haru17さん
    いつもありがとうございます。
    おっしゃる通りに小生も
    含めて、男性は理想を追い求めるので、
    あまり現実的ではないかも・・・

    その男性が描いた一見現実離れを
    したビジョンを現実的なものに
    落とせる業を持っているのは、
    もしかしたら女性なのかも
    しれないですね。

    そんなお互いにリンクできたら、
    すんばらしいヒット商品に
    ばけるかも・・・

  • 魚年画伯さん

    奥さんのお母様のご実家、飯山なんですね。

    懐かしいですよ、新潟勤務時代に津南、飯山に仕事で出かけました。
    豪雪地帯で大変でしたよ。雪国の生活の厳しさを肌で感じた「あたごおかりな」です。