1)自分の夢である
他人のゴールでは脳は動かない
五つの条件の本質
実現したい夢が、他人に刷り込まれたものではなく、本人のものかどうか。
新たな扉のカードは、夢(ゴール)が
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親
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社会常識
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マーケティング
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比較・承認欲求
から来ている場合、それは「他人の内部表現」であり、
脳はそれを「自分の現実を変えるゴール」として認識しないと教えてくれました。
脳は
「自分が本当に望んでいる世界」
に対してしか、能力や才能を活かせない。
つまり、
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頭では「欲しい」と思っている
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でも行動が続かない
という状態は、ゴールが自分のものではないサインです。
氣づきのカードを眺めながら・・・
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それを誰にも見せなくても欲しいか
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誰にも評価されなくてもやりたいか
この問いに「YES」と答えられるゴールだけが、本物なのです。
2)心からワクワクする
臨場感がコンフォートゾーンを書き換える
五つの条件の本質
夜も眠れないほど、感情が動くかどうか。
ここで大切なのは「感情」ではなく、臨場感です。
創造力のカードは、
人は「論理」ではなく、「臨場感の高い世界」に生きる
と定義しています。
ワクワクする夢とは、
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五感が伴っている
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すでにそこにいる感覚がある
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イメージした瞬間、身体が反応する
このとき、脳内では
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新しいゴールが
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新しいコンフォートゾーン(居心地の良い現実)
として上書きされます。
結果として、
そこへ向かう行動のほうが「自然」になる
努力している感覚は消え、
「やらない方が気持ち悪い」状態が生まれます。
3)自分だけでなく、人のためにもなる
抽象度が上がるほどエネルギーは増大する
五つの条件の本質
その夢は、誰を幸せにするのか。
ゴールの抽象度が高いほど、脳のエネルギーは大きくなる
とされています。
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「自分が儲かる」 → 抽象度が低い
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「人の人生がよくなる」 → 抽象度が高い
抽象度が上がるほど、
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利害
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恐れ
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失敗への不安
といったエゴの制限を超えていける。
また、「人のためになるゴール」は、
自己イメージを
「与える存在」「価値を生む存在」
へと自動的に引き上げます。
4)まわりもワクワクする
ゴールが共有された瞬間、現実が加速する
五つの条件の本質
その夢が、語った人の心も動かすか。
智慧のカードは教えてくれました。
ここで起きているのは、単なる応援ではありません。
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他者の内部表現の中に
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自分のゴールが入り込む
という現象です。
これは、
ゴールが「個人のもの」から「社会的現実」へ昇格する
ことを意味します。
結果として、
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情報
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人
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機会
が、意図せず集まり始める。
本人は「運が良くなった」と感じますが、
実際には
複数のRASが同じゴールを探索し始めた状態です。
5)将来にわたって人を幸せにする
時間軸を超えたゴールは恐怖を消す
五つの条件の本質
一時的な達成で終わらないか。
短期的ゴールは、
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達成した瞬間に虚無感が生まれる
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失う恐怖が生じる
一方、
未来に価値を生み続けるゴールは、
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失う対象がない
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常に更新され続ける
ため、恐怖や不安が入り込む余地がありません。
これは
時間的抽象度の高いゴール設定であり、
脳はそれを「人生の前提条件」として扱い始めます。
結果として、
夢を追っている感覚すらなくなる
生き方そのものがゴールになる
状態へと移行します。
最後に・・・五つの条件とは何か
願望実現の五つの条件とは、
精神論ではなく、
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内部表現が書き換わり
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コンフォートゾーンが移動し
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自己イメージが再定義され
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抽象度が上がり
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脳が未来を「当然の現実」と認識する
ためのチェックリストです。
「夢をかなえる技術」ではなく
「夢がかなっている世界に脳を先に移す技術」
この五つを満たしたとき、
現実のほうが後から追いついてくるのです。
魚のカードを眺めた人が今日も鱒鱒素敵な日でありますように。



