占いは、人生のスパイスのようなもの。
魚の占い【和価値愛カード】を一枚引きながら、浮かんだメッセージを書いていきます。
カード番号 | 12番 | 『犠牲』 |
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魚の絵 | サバ(鯖)/サバ科/秋/約50㎝ 締めサバ・みそ煮・塩焼き・竜田揚げ・京都のサバ寿司・福井のサバのなれ寿司 サバの生き腐れという言葉があるほど、傷みやすい魚。背の文様が綺麗。 |
自分の成長を妨げているのは何かを見つめなおす必要があると教えてくれています。
詳しくは、和価値愛カード12番『犠牲』・・サバ(鯖)をご覧ください。
すべては、自分が成長するために起こっていると思う!
「しなければならないこと」が目の前に現れたら、すべては自分が成長するために起こっているのだと考えた方がいいと犠牲のカードが教えてくれました。
魚の和価値愛カードをつくる前の長谷川は、しなければならないことが重なってくると、「やらされている感」満載で、愚痴をこぼしていました。
犠牲のカードを通して、「なんで自分ばっかり」という思いをしなくなってきたことがよみがえりました。
しなければならないことは、何でも一笑懸命取り組む。
一生懸命・・・ではく、一笑懸命である。
一笑懸命ということがポイント!!
やらされているという感覚で、自分を犠牲者にしたてるのは、自分自身。
「目の前の出来事に手を抜かない」だけでなく、「笑顔で楽しみながらやる」ということが大切なんです。
どんなに手を抜かず、一生懸命やったとしても、「嫌々」やっていたり、「やってやった」という感覚が強ければ、犠牲の渦に巻き込まれて、本当の自分から遠ざかってしまう。
すべては自分の使命をまっとうし、楽しみながら自分を成長させるため!
最後に・・・
一見、つまらなそうな仕事でも、楽しめそうに思えない場合は、「楽しそう」にふるまうだけでもいい。
犠牲のカードを眺めながら、笑顔で、楽しくみえるまで!!
形から入ってもオッケー!オッケー!!
楽しくて、やりがいのある大きな仕事ほど楽しそうな人に舞い込むものですよ。
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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