【瞑想の原文】
普段、カラダに入れるものに意識をしていますか？カラダに入れるものにいつも意識を傾けましょう。カラダに入れるものは、食事だけではありません。あなたが何を見て、何を聞いて、何を感じるかも意識してください。
すべてあなたの中に入り、成熟していく。ココロとカラダと魂が喜ぶものを積極的にとりいれましょう。あなたの喜びの中に、方向性をしめしてくれるものがみつかるはず。頂くときも、与えるとこもココロを込めて。
笑いは今を生きることを教えてくれる。人生にはしかるべき価値がある。笑い・和価値愛を通して、あなたの内なる美しさを讃え愛ましょう。何を食べるかも大切ですが、誰と食べるかも大切。今、何を和価値愛しているか？慈しみの目で世界を見つめましょう。
【瞑想の解説文】
普段、カラダに入れるものに意識をしていますか？
カラダに入れるものにいつも意識を傾けましょう。
カラダに入れるものは、食事だけではありません。あなたが何を見て、何を聞いて、何を感じるかも意識してください。楽しい食事をしながら、会話も盛り上がりましょう。
過去や未来にココロをさまよいながら、もくもくと口にほおばるのは食事ではありません。それは食事ではなく、餌（えさ）のようなもの。命を頂いていることに喜びを感じながら、カラダにいいものを取り入れるようにしましょう。
すべてあなたの中に入り、成熟していく。
ココロとカラダと魂が喜ぶものを積極的にとりいれましょう。
あなたの喜びの中に、方向性をしめしてくれるものがみつかるはず。頂くときも、与えるとこもココロを込めて。料理をつくる人は、あなたの思いが最高の味付けであり、素晴らしいスパイスのようなもの。ラーメンも、鳥ガラ・豚ガラなどいろいろありますが、最後は人ガラなのです(笑)
添加物をなるべく避けましょう。頂くときは｢おいしいね｣と言いながら感謝の氣持ちを表現しましょう。今日は食事に神聖さを持ちこむことに意識をしましょう。味わいながら、広がるアイデアを書きとめるといいかもしれません。
笑いは今を生きることを教えてくれる。
人生にはしかるべき価値がある。
笑い・和価値愛を通して、あなたの内なる美しさを讃え愛ましょう。何を食べるかも大切ですが、誰と食べるかも大切。今、何を和価値愛しているか？慈しみの目で世界を見つめましょう。五感をフル動員し、今日は積極的に笑い愛することを意識してください。
ワライは、和来！あなたの楽しい食事が、命を繋ぎ、出逢いを深めてくれるでしょう。不満や愚痴を言いながらの食事は避けてください。そのエネルギーは、あなたの胃袋を満たしてしまいます。
「いただきます」「ごちそうさま」命をつなぐ言霊にココロを込めて、夏バテも解消しましょう！
最後に・・・
過去・・０３『創造力』と『成熟』
現在・・０９『孤独』と『価値』
未来・・００『始まり』と『方向』
過去
食事のときは、後悔・罪悪感を手放して、今を集中してください。
他のことを考えながら食べては、命を繋ぐことができません。「いただきます」「ごちそうさま」という命を繋ぐ言霊にココロを込めて、食事に神聖さを持ちこんでください。
いだだくことで、ココロもカラダも魂も元氣になることを感じてください。あなたの感じ方が成熟さを加速させてくれるでしょう。
肘（ひじ）をつきながら、不満を言いながら食べていませんか？
現在
楽しい食事は、孤立という幻想を一掃してくれる。
時には、タイミングの関係で一人で食べることもあるでしょう。そんなときは、頂く食材に感謝をしながら語りかけてみましょう。あなたの感謝の波動が、肉などについた不要なエネルギーを浄化してくれます。
頂く命に感謝をすれば、あなたはたった一人ではないことを知るでしょう。
未来
あなたの食べたものだけではなく、見たもの、聞いたものは、すべてあなたの叡智にとりこまれる。
あなたには、選択の自由がある。何を取り入れるか？あなたには常に責任が伴います。取り入れたものが、今のあなたを作る。どんなものを見ても、あなたの見方・考え方次第。
食事は添加物や精製されたものを避け、頂くときは、まごころをこめて頂きましょう。あなたがとりこんだものは、すべてあなた自身であることを理解しながら、今、目の前に広がる扉をくぐりぬけましょう。
最後に・・・
今朝は、食べ物の神様と繋がったのかな？と思えるようなメッセージがたくさん湧いてきました。最近、「次の時間まであまりないから、今のうちに食べとこ」なんて言いながら、口に運んでしまった自分に反省。
「食べた瞬間、自分自身」という言葉を思い出しました。
ココロとカラダの健康となるような食事を通して、あなたにとってますます素晴らしい日でありますように。
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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