気持ちが暗くなっている時こそ心がけたいこととは?!
春夏秋冬
明日は二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)です。啓蟄とは「冬ごもりの虫が地中から、はい出ること」を表わし、春の季語としても使われます。
人間のように年間を通じて活動する生き物とは別に、寒い冬は地中や水底、穴倉(あなぐら)でじっとして越冬する生物もいます。
人の陣sネイを季節にたとえると、逆境の寒々しい冬の時期があれば、それを乗り越え、暖かな光が差す春のような時期、万事情熱的に運ぶ夏のような時期、秋のように穏やかな時もあるでしょう。
どのような状況でも一喜一憂せず、四季の巡りのように受け入れることが必要なのです。
「夜になったといって、だれが悲しむ者があるか。休みの時がきたのだ、すでに明朝が近づいたのだ。必ず明日がくる」という言葉があります。
夜があるから朝があります。冬があるから夏があるのです。朝も春も必ずやってきます。冬ごもりのような時ほど、「必ず春は来る」と心したいものです。
今日の心がけ◆春に向けて気持ちを切り換えましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
気持ちが暗くなっている時こそ心がけたいこととは、季節の移り変わりを感じながら、明けない夜はないと信じることだと思いました。
- 季節は廻る。
- 明けない夜はない。
そう信じて今日も実践したいと思います。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山
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