3月4日(木)・・・気持ちが暗くなっている時こそ心がけたいこととは?!

魚画伯
「心機一転」今日から意識改革!!

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェアできたら嬉しいです。 

気持ちが暗くなっている時こそ心がけたいこととは?!

春夏秋冬

明日は二十四節気の一つ、啓蟄(けいちつ)です。啓蟄とは「冬ごもりの虫が地中から、はい出ること」を表わし、春の季語としても使われます。

人間のように年間を通じて活動する生き物とは別に、寒い冬は地中や水底、穴倉(あなぐら)でじっとして越冬する生物もいます。

人の陣sネイを季節にたとえると、逆境の寒々しい冬の時期があれば、それを乗り越え、暖かな光が差す春のような時期、万事情熱的に運ぶ夏のような時期、秋のように穏やかな時もあるでしょう。

どのような状況でも一喜一憂せず、四季の巡りのように受け入れることが必要なのです。

「夜になったといって、だれが悲しむ者があるか。休みの時がきたのだ、すでに明朝が近づいたのだ。必ず明日がくる」という言葉があります。

夜があるから朝があります。冬があるから夏があるのです。朝も春も必ずやってきます。冬ごもりのような時ほど、「必ず春は来る」と心したいものです。

今日の心がけ◆春に向けて気持ちを切り換えましょう

引用:職場の教養(倫理法人会)

最後に・・・

気持ちが暗くなっている時こそ心がけたいこととは、季節の移り変わりを感じながら、明けない夜はないと信じることだと思いました。

  • 季節は廻る。
  • 明けない夜はない。

そう信じて今日も実践したいと思います。

今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。

今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
↓ ↓

この記事が気に入ったら
いいね!してね。

最新情報をお届けします

Twitterで 魚画伯 をフォローしよう!

この記事を気に入ってもらえたら是非シェアしていただけると嬉しいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です