ウィンザー効果
昨今、インターネット上のマイナス的な書き込みが社会問題となっています。
相手に見えないところで避難するという意味では、人が集まる場所での陰口同様だといえるでしょう。
心理学では「第三者から聞いた情報は影響力が増す」と考えられ、「ウィンザー効果」と呼ばれています。たとえば、誉め言葉は「〇〇さんがあなたのことを褒めていたよ」と第三者から伝わるほうが、信憑性が増します。
一方、マイナス的な事柄が、本人の耳に入った時には、その人にダメージを与えるだけでなく、対人関係をも大きく崩してしまう危険性があります。
このようなことから、より建設的な関係を築くには、伝えるべきことは、直接、本人に伝え、話し合うことが必要だといえるでしょう。
自分尾言葉を最も聞いているのは、自分の耳です。日ごろからプラスの言葉を発していれば、自分にとっても、気持ちの良い生活になるのではないでしょうか。
常に、他人の美点を語ることのできる人になりたいものです。
今日の心がけ◆プラスの言葉を発しましょう
引用:職場の教養(倫理法人会)
最後に・・・
プラスの言葉を発するためには、マインドがプラスでないと発することができない。
今日もハッスル(発する)・ハッスル!!(笑)
つい、相手の悪いところばかり見えていたら、危険信号。
相手のどんなところを見ているかで、自分のココロの状態が分かる。
今日も人生前向きな皆様にとって、ますます素敵な日でありますように。
今日も職場の教養から大切なことを学びました。人生のキャンドルサービスとして、シェア致します。#職場の教養 #流山倫理法人会 #おいでよ流山
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