昨日、心の師でもある友人に
二人目の子どもが誕生しました。
名前は、「優成(ゆうせい)君」と
いうそうです。
今年お父さんが、日本一の
チームとなったので、
名前は、「日本一」?って
メールしたら、返事が返ってきたのは、
上記の名前でした。
優勝して、成功して欲しいという
親の願いがひしひしと伝わって、
そのメールと見ているとなんだか、
小生も嬉しくなってきちゃいました。
そんな感動に包まれていると
妻から、
「陣痛っぽいのが来たので、病院に
行ったほうが、いいか悩んでいる」
とメールできた。
予定では、2月4日なのですが、
内診では、「いつ産まれてもいいらしい」
と言われているのですが、
妻の親も、3人目の孫ということもあって?
全く焦る様子もなく、
「まだ早いでしょう(笑)」と
軽くアシラワレテイルようです。
なんとなく、来週の青年会議所の
京都会議の最中に産まれる予感が・・・・
まるで、師匠の先輩が、
水戸での全国大会の最中にご長男が
誕生したように・・・・
上の子二人とも立ち会ったから、
三人目はいいよね?(苦笑)
と今から、弱い伏線をはろうとする
今日この頃です。
「来週の土日は、なるべく
外して出ておいで、長谷川平蔵君!!」
我が家では、君の優勝を確信している(笑)