水を一日2リットル飲むダイエットは体にいいの? 水分補給のメリットと7つの注意点とは?

「ダイエットをするのなら、水を一日2リットル飲むといい」って聞いたことがあるけど、飲み過ぎも体によくないんじゃないの?

「水をたくさん飲んだ方がいいのか?」「水はあまり飲まないで我慢した方がいいのか?」迷いますよね。

施術のお客様のご意見を反映して、日頃、お話している「水分補給の仕方」について、まとめてみましたので、ご覧ください。

水を一日2リットル飲むメリットとは?

健康的にダイエットをしたいのなら、質のいい水をたくさん飲みましょう。

体格にもよりますが、目安は一日2リットル

「水ならカロリーゼロだ~」とダイエットをしようとして、一日5リットルも10リットルも飲むのは、やり過ぎです。

ほとんど水は飲まないという方は、ダイエットをしていない人でも、積極的に水分をとりましょう。

なぜなら、質のいい水をたくさん飲むことは、体にもいいからです。

血糖値が下がる。代謝の質があがる。

水分補給をするほど、血糖値が下がり、代謝の質があがる。

最近、糖質を制限して、ダイエットをしている人が増えました。糖質を制限することとダイエットは切っても切れない関係。

ダイエットのためにも、良質の水をどんどん飲んで、体の中の水分を入れ替えて綺麗になりましょう。

糖質制限の注意点などについては、糖質制限ダイエット~どうせ頑張るのなら美容と健康にも有効な6つの注意事項とは?をご覧ください。

 

ウソの空腹感を防止する。

水ダイエットをしたい人は、食事と食事の合間に水を積極的に飲みましょう。

ダイエットの敵でもある空腹感。しかし、その空腹感には、水分不足によるウソの空腹感があります。お腹がすいていないのに、水分が足りていないために、《お腹がすいたように感じるウソの空腹感》で食べてしまうということにならないように、水分は積極的に摂りたいものです。

詳しくは、食欲が止まらないのは、ウソの空腹感だった? 6つの原因と抑える方法とは?も併せてご覧ください。

 

水をたくさん飲むダイエットの注意点とは?

1.一度に、大量の水を飲み過ぎない。

冒頭にもふれましたが、一時期はやったモデルさんのマネをして、一日に5リットルも10リットルも飲むというのは、行き過ぎです。一度に大量摂取すると血糖値が下がり過ぎて、かえって空腹を感じてしまったり、ミネラルのバランスが崩れ、体にとても危険だからです。

体格にもよりますが、一日2リットルを目安にすることも大切。

そして、こまめに水分補給をして、一度にたくさん飲むということは避けましょう。

 

水も胃で消化しなければならないので、ごくごく一気に飲むのではく、唾液と混ぜながら、水を噛むようにして飲むのがオススメです。ゆっくりこまめにがポイントです。

腎臓に負担の強い方は、特に注意が必要です。濾過するために、更なる負担がかかり、腎臓を弱めてしまう場合があります。誰でも水分をたくさん摂りましょうという風潮には注意が必要です。

さらに、自分にあった水分の摂り方については、おなかにてあても併せてご覧ください。内臓調整療法師の勝美先生が丁寧に指導してくれています。

どんな健康法も万人にあうものはないという意識が大切。いろいろ試しながら、自分に合った健康法を見つける努力も大切です。

 

2.良質の水を選ぶ。

細胞の代謝には水を必要とします。あなたの体の入れ替わりと意識して、水にはこだわりましょう。人によって合う合わないがありますので、「はやっているからこの水がいい」と飛びつくのではなく、しばらく続けてみて、調子がいい・悪いなど体に意識をして、自分に合う水を探してみてくださいね

自分にあった硬水・軟水を選んでください。

 

3.食事中に飲み過ぎない。

食事中に、水をたくさん飲み過ぎれば、消化に必要な胃酸が薄まってしまいます。胃酸が薄まることは、消化不良の原因。消化不良でやせるのは、健康的ではありません。「やせる」のと「やつれる」のは大違いです。

 

4.ビールやお茶を水代わりにしない。

水分と言えば、「ビールだ」という方が整体によくいらっしゃいますが、ビールやお茶は利尿作用が働きすぎて、かえって体の中の水分不足に陥ってしまいます。ビールは血糖値をあげてしまいますので、残念ながら、ダイエットには向きませんよ(笑)

お茶を水代わりによく飲むという方も多いですが、空腹時のお茶は、胃があれる原因にもなりますので、お茶が大好きな方は、食事中に一杯飲む程度にした方がいいようです。

 

5.夏場のスポーツドリンクのがぶ飲みに注意

「水分だけでなく、ミネラル不足を」ということで、運動中にスポーツドリンクをがぶ飲みしている人をよくみかけます。最近では、運動をしていないのに、日頃からスポーツドリンクを飲むという人も多いですよね。

スポーツドリンクは、血糖値を急激にあげてしまいますので、注意が必要です。糖質はダイエットの大敵。もちろん甘い炭酸水は生活習慣病の原因にもなりますので、飲み過ぎにご注意ください。意外と思われるかもしれませんが、果汁100%ジュースや野菜ジュースも糖分たっぷりですので、ダイエットには不向きです。

ミネラル不足を補いたいのなら、岩塩などミネラルたっぷりな塩がオススメです。

 

6.水の管理にご注意

冷たい水の方が美味しく感じるかもしれませんが、カラダの冷えの原因にも配慮しましょう。冷たく冷やした水よりも、常温のお水がオススメ。

ただし、口をつけたペットボトルなど・・・開封して、唾液がついたまま常温でいつまでも持ち歩くのは衛生的に問題があります。特に水の腐りやすい夏場は、「コップに移して飲む」「口をつけずに飲む」など衛生管理にご注意ください。

 

7.寝起きの水分補給は、うがいなどを済ませてから。

寝起きの朝は、口の中が雑菌だらけ。寝ている間たまった毒素を一緒に飲み込まないようにしましょう。起きがけは、うがいや歯磨きなど口の中を清潔してから、ゆっくり水分補給をしましょう。寝起きの冷たい水をごくごく飲むのはオススメできません。

舌苔(ぜったい):舌の上の苔をとってから水分補給を心掛けましょう。詳しくは、朝のデトックス(解毒)しやすい5プラス1の習慣。をご覧ください。

 

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んでくださり、ありがとうございます。

日頃、お客様にお伝えさせて頂いていることや、水を一日2リットル飲み始めてから調子がよくなったという声をまとめてみました。

 

喉が渇いたと自覚したときは、すでに体は水分不足に陥っています。そうなる前に、ダイエットのためだけではなく、積極的に水分補給をしましょう。

  • 一日2リットルを目安に!
  • 一度に大量ではなく、こまめに補給!
  • 飲むのなら自分の体にあった質のいい水!

以上のことをふまえて、ダイエットのために、カラダのために、積極的に水分を摂りましょう。

人生100年と言われていますが、健康的に長生きできる情報のひとつであったら嬉しいです。

 

特に夏場のがぶ飲みは、腎臓の負担だけでなく、ミネラル不足に陥りやすい。水分補給だけではく、塩分などミネラルの補給もお忘れずに!

内臓調整療法の後は、肝臓も活性化し、デトックス効果も出やすいので、いつもよりも多めの水分補給を!

どんな健康法も万人にあうものはないという自覚が大切。自分に合った健康法を見つける努力も大切です。

少しでも、あなたのお役に立てたら嬉しいです。

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