内臓調整のお客様より、お煎餅頂きました。

野田の先輩より、お煎餅頂きました。

先輩から教わりましたが、先月の6月末で閉店されたそうです。

80歳を超えて、入院されて続けられないという理由ではなく、

保健所の更新のタイミングでお店を閉めるというご決断。

「節目を大事にしていらっしゃる方なんだろうな~」と勝手に人物像を想像する今日この頃。

まだお店を続けたいという意志もあるかと存じますが、引き際をしっかり考えられた末の決断で、自分もそうありたいとおっしゃっていました。

80歳を過ぎて、自分も、『やりきった』と言えるように、
改めて、ココロもカラダも癒し、勇氣を与えられる内臓調整療法師として、技術だけでなく、人間力も磨いていきたいと思いました。

改めて、お煎餅の味だけでなく、野田で培われてきた伝統と歴史を感じながら、こだわりのお煎餅頂きたいと思います。

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