おはようございます。家族の絆を深めるスーパープロデューサーの長谷川です。
昨日は、たくさんのお祝いメッセージありがとうございました。
4回目のいのしし年を迎え、48歳になりました。
人生の前半戦、本当にたくさんの方に支えられて、昨日という日を迎えることができました。
お陰様で、昨日は久しぶりに家族5人そろって誕生日を祝ってくれました。
黒澤監督映画「生きる」を観てから、ずっと人生後半戦は、「志高く、恩返しをしたい」と思っていました。
今日から、更に磨きをかけて実践!!
「今も将来も役に立つ話」を通して、出逢った方に伝え続けていきたいと存じます。
保険屋という職業がら、「その情報って、単に保険の勧誘なんでしょ?」と思われそうですが、覚悟を持って生きれば、ほんの数分間で理解されると思います。
命短し、恋せよ乙女~
出逢った方の悩みや問題(ほとんどの人は氣づいていない潜在的なもの含む)の解決をすることが使命!!
そして、解決を通して、お客様であっても、直接のお客様でなくても、出逢った方と共に成長しながら恩返し。
そんなテーマで、人生の後半戦は、生きていきたいと思います。
次のいのしし年60歳を迎える頃、どんな自分でいたいのだろう?
自分のココロに問いかけながら、まわりの人と連携しながら、問題解決できる人間でありたい。
子供たちにもそんな背中を見せていきたい。