10月31日の夜
近くのスーパーに買い物に行く中自転車で転んで負傷
縁石に氣づかず、カラダが吹き飛んでしまった。
スーパーの自転車置き場にて、自転車が血だらけ。
止血よりも、床を吹かなくっちゃと氣が同店していた小生に、氣づき、絆創膏と包帯を持ってきて下さった店員の方々に感謝の氣持ちでいっぱいです。
「血を拭くのはこちらでやりますので、どうか氣になさらず、止血してください」
「いや、こんなに血だらけにしてしまって、本当に・・・」
「どうか、お氣になさらず・・・」
お陰さまで、ここ数カ月、いろいろあり過ぎただけに、店員さんの優しさが身にしみました。
ベルクスの皆様、本当にありがとうございました。
放置しておけば、自然に治るかな?と思っていたら・・・
会う人、会う人に、「絶対骨折れてるよ」「整形外科で診てもらった方がいいよ」と心配して下さり、ありがとうございました。
お陰さまで、レントゲンの結果、骨には異常がありませんでした。
改めて、丈夫に生んでくれた親やご先祖様に感謝。
とても親切に対応してくださった先生、そして、看護師の方を含めて、受付の皆様、温かく対応してくださり、感謝の氣持ちでいっぱいです。
50歳にもなって、自転車で転んで・・・
手の痛み以上、自分のふがいなさがつらかった氣持ちを和らげてくださいました。
まだ、薬指と小指が完全に曲がらず、多少の不自由はありますが、これまで以上に、魂の乗り物である肉体に感謝しながら、出逢った方のお役に立てるよう、手も大切にしていきます。
薬指さん、小指さん、ごめんね。そして、ありがとう。