魚画伯です。
幸せのオスソワケ
ハガキのお礼のお電話を頂けるということ
最近、嬉しい事に、お陰様で絵手紙のお礼に 葉書やお電話を頂くことが多くなってきました。
今までは、どちらかと言うと、次回にお目にかかった時に、「先日は素敵な葉書ありがとうね、会社のデスクに飾ってます」など、お目にかかった時に、話題として小生の葉書の話しがでてくる事はあったのですが、わざわざお礼の電話を頂くことは、あまりありませんでした。
最初は感謝の氣持ち以上に驚いていたのですが・・・
ここ数ヶ月、小生なりに統計をとってみますと、ふたつの種類の葉書を出した時にお電話やお礼状が届くことがわかりました。そのふたつとは・・・ひとつは、その方のお名前を 文字って文章にしたもの。そして、もうひとつは、単純に魚の絵の上に、大きく『ありがとう』と五文字を書かせて頂いた方からが多かったのです。
氏名は使命
名前を文字って詩にさせて頂いた方からは、「私の名前をこんな風に言葉にしてくれて嬉しい」 というお礼が大半で、小生も嬉しいです。
もう一方のシンプルに『ありがとう』という言葉だけを書かせて頂いた方からは、嬉しいというお礼だけでなく、小生の絵を「会社や家に飾るようになってから、いいことが起こるようになってきた」 などというお言葉をよく頂くようになりました。
喜びの共有
喜びを共有できる事、そしてその方とのご縁に感謝の氣持ちでいっぱいです。
嬉しいお言葉を頂く度、誉め殺しにあいやすい小生。ますます『ありがとう』という言葉を心を込めて書かせていただける喜びでいっぱいな今日この頃です。
改めて『ありがとう』という言葉の魔力に魅かれている魚画伯です。
最後に・・・
小生の『ありがとう』という文字と魚の絵をお店の入口やトイレに飾ったら、売上げアップしたなど嬉しい報告どんどんお待ちしておりま~す。
これを見た人生前向きな皆様に素敵な事がどんどん起こりますように。