魚の絵しか描けない保険屋こと魚画伯です。
マトウダイに込められた意味とは?
今日は、マトウダイ(的鯛)を描かせて頂きました。
その名のとおり、矢の的のような黒い波紋が特徴です。
ヨーロッパでは、「サン・ピエールの魚」と呼ばれ、尊い魚として親しまれているそうです。
その昔、貧しかった使徒ピエールが、教会への寄付にこのマトウダイを持って行ったところ、口の中から、金貨が出てきたという伝説があるとか・・・・・
小生は、クリスチャンではありませんが、妻には、たかちゃんと呼ばれています。
人生は、何のために生まれてきたのか?
誰もが、使命を持っている。
その使命は、世のため、大切な人のため、自分のため、すべて一致する道の延長線上にある。
使命に大きさは、関係ない。
夢と志が一致して、目標がマトウを得ていれば、おいらの口から、いくらでも金貨だすよ
とマトウダイが笑顔で口をあけているように見えました。
人生前向きなあなた様に、ゴールド・ラッシュな日々でありますように。
ゴールド・ラッシュと言えば・・・・人生は、キャンドルサービス
ちなみに今日のsuicaの残高が、な・ん・と
人生前向きな皆様に幸運のオスソワケで~す。
ツイてる、ツイてる。
最後に・・・
このマトウダイの絵を見た人が、ますます幸せに包まれますように。
和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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