
売り込まない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に感謝しながら、
張り切って生きましょう~
今日の分かち合い(愛)・和価値愛たい
キーワードは・・・
“心の扉を一緒にくぐろう”
真実は、常にあるがまま・・・
ありのままに、今という瞬間に存在します 。
。
それは、過去からくるマトリックスという名の
幻想が作りだす経験・学びを超越している 。
。
真実は、時間も空間も超え、
すべての創造であり、
愛そのものであり、肉体を超越し、
スピリットそのものである
本当の自分自身は、それぞれの
マトリックスにいながらも、
すべてのマトリックスを
超えて、繋がっている偉大な存在なのです 。
。
誰もが、神であり、光であり、
存在の全体であり、
あなたの存在そのものが、
喜びであり、感謝なのです 。
。
そんな愛・喜び・感謝という光に包まれ、
今日も本当の自分自身に繋がりながら、
癒されていると、すべては繋がっていて、
時間も過程も超え、始まりもなければ、
終わりのない、ただただ存在しているのだと
氣づかせて頂きました 。
。
何も変化せず、
今という永遠の真実が存在している 。
。
変化のように見え、
始まりと終わりに見えるのは、
心の投影である幻想、
時間も空間もあると
リアルに感じる現実の世界 。
。
心の投影であるマトリックスは、事実そのもの
ではなく、過去からくる経験・解釈に基づき、
矮小な自分のフィルターを通して、世界を見ている 。
。
その解釈というフィルターで限定された
世界観の作りだす幻想のマトリックスでは、
分離を生み出し、不足、喪失、分離、生と死を
信じる事によって成り立っていると思い出させて
頂きました 。
。
事実はひとつでも、解釈は無限大 。
。
前向きになろうと、後ろ向きになろうと、
解釈の選択の自由はあっても、解釈という
フィルターを通して世の中を見つめる限り、
どれも真実ではなく、不安定なものだと
氣づかせて頂く今日この頃です 。
。
プラス思考は、マイナス思考を生み出し、
バランスを取るように、限定された意味での
光を生み出せば、闇を作りだす 。
。
プラスもマイナスもなく、善も悪もなく、
光も闇も実在しないと今までの限定された
理解を超え、今という瞬間に喜びを感じ、
心を沈め、本当の自分自身が何者であるかを
思い出せば、愛を恋と置き換えたりせず、
愛情という特別を作らず、あなたの存在
そのものが、愛である、光であると思い出す
扉の前に立つ事ができるのだと思う今日この頃です 。
。
この過去から来る幻想の世界で、ちっぽけな
小生が、言葉におとす事自体エゴだと思う
今日この頃ですが、ブログなどで分かち合う事が、
自分自身に言い聞かせているのは、バレバレ
ですよね 。
。
すべての答えは、自分の心の外にはなく、
内側にある 。
。
すべては、心の中にしか存在しないので、
外側も内側もないのですが、分離という
マトリックスでは、内側と表現した方が、
分りやすいのかな~なんて、自分で、
ボケ・ツッコミをしている今日この頃です 。
。
心の自由をとるか、
身体の自由をとるか?
心の自由をとれば、身体は、
心の目的に対して、手段となる。
身体の自由をとれば、
心は、身体の目的に対して、手段となる。
身体の自由を求める時、それは物質世界での
幻想の中で、次の欲求を生み出し、不足している
という事態を生み出し、本当の自分自身、愛と
離れる事を意味するのだろうと思う今日この頃です 。
。
心の自由を求めるのなら、最初からそれは、
自由であり、求める必要もなく、愛そのもの、
本当の自分自身と繋がる事を意味し、肉体を超え、
何も不足していないという大いなる真実を
今という瞬簡にアジわい、状況に左右されず、
いつでも、喜び・感謝と共に・・・・・


存在そのものが、輝くのだと思う今日この頃です 。
。
マトリックスを抜け出す心の扉・・・
天使も精霊も、モーフィアス(映画マトリックスの見過ぎ )も、
)も、
扉の前に連れて行く事はできても、
扉をくぐるのは、自分自身しかできない 。
。
過去からくる後悔・罪悪感、未来への不安・恐れ
という解釈が作りだす幻想の中で、もー大変と
思ったら、モー、フィルターは外し、明るい日
と共に、真実を見せよう・・・・・
だからモーフィアス(明日)って言うのかな
なんて、自分で浮かんで、楽しんでいる
今日この頃です 。
。

写真は、イメージです
あなたの存在そのものが、愛であり、光であり、
喜びであると確信しております 。
。
人生前向きとは、自分自身を知っている者。
前ムッキーで、今日もあなた様らしく、
ますます大いなる心の自由と共に、光輝き、
素敵な日でありますように 。
。
真実に繋がる心の扉を前にして・・・・



 
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		             
	        		            



