他人は、変えられないし、変えてもいけない

売り込まない保険屋こと魚画伯です。
今日も生かされている事に感謝しながら、
張り切って生きましょう～
今日の分かち合い(愛)たいキーワードは・・・
“分離という幻想が作りだす区別という
壁を溶かす”
すべては繋がっている。
すべては、元々ひとつの氣であり、エネルギー。
大いなる本当の自分自身は、存在のすべてであり、
偉大で、今という永遠の瞬簡に存在し、愛そのもの
であり、光・喜び・感謝とともにいるのだと・・・
でも、すべては繋がっているという偉大なる真実を、
繋がり続けるだけでは、繋がりを経験する事はできない。
本来ひとつであるものを、分離という幻想を作り、
マトリックスであるそれぞれの夢の世界に身を
おくことで、光と離れ、闇を作り出し、愛とは何か、
光とは何か、思い出す事で、再確認、素晴らしさを
共に分かち合い、愛・感謝の光を拡大するのだと
思う今日この頃です。
この世界の本質は、ひとつ・・・
すべては繋がっている。
それを知るために、誰と逢っても、繋がっている
相手の中に、自分を見つめる。
誰かを否定・批判するという事は、自分自身を
否定・批判し、傷つけるという事を日々の経験
しているという今日この頃です。
誰もが、本当の自分自身とともに、自分で
自分の人生にスポットライトを当てる事を
知れば、この分離という幻想でもある人生で
起こる事は、必要・必然であり・・・
一人の人間として辛いと思えるような事も、
判断・価値観というフィルターを外して、
真実を見つめれば、何も困った事は起こって
おり、本当の自分自身を思いだし、愛と共に
光の道を歩んでいる過程に過ぎないのだと
思う今日この頃です。
そのタイミングは、完璧であり、それぞれの
糸が生地を織り成しているのだと・・・
苦しみを長引かせているのは、その人は、
自分では氣づいていないかもしれませんが、
苦しみたいという選択をしているから、
長続きしているので、手放したければ、
手放せばいいと思う今日この頃です。
その手放すタイミングは、すべて自分自身。
その苦しみをまわりが勝手に短くしたり、
長引かせたりコントロールするのは、
すべては繋がっているという偉大なる真実を
否定するものであり、本当の自分自身を
忘れ、見失っているのだと思う今日この頃です。
扉は外からは開かない。
常に扉は、内側から・・・・
なんで、もっと早く自分自身に繋がる方法を
教えてくれなかったの？と自分で作り出した
偶像や他人に求めている時期がありましたが、
自分で氣づくしかない。ゲームにヒントが
あったりすれば、魂の点数が下がるんだよ、
だから、自分で自分の中に真実を見つける
しかないんだよと氣づいた後に教えてくれた事が
ありました。
人に出逢って、自分自身に氣づく。
今の現象は、誰のせいでもなく、本当の自分自身を
見つけるために最高のタイミングで起こっているだけ。
そこに、否定も批判も、悪いもなく、がっかり
する必要もないのだと思う今日この頃です。
自分自身で氣づくまで、神は愛とともに、
見続けている。見続けている神・愛・光は、
心の外の偶像ではなく、本当の自分自身であり、
真実は、心の中。
その最高のタイミングは、誰も侵す事ができず、
介入してはいけないという法則を実践すると、
この幻想という世界では、なんで何もしてくれないの？
なんで教えてくれないの？と冷たい人という
解釈で判断してしまうかもしれません。
目の前に起こっている現象、出逢い(愛)は、
必然、最高の真実とともに、いつでもどこでも
一緒・・・・
孤独を楽しみ、孤立という夢から目覚める。
手元にあるものに執着しないで、ただあるままに、
今という瞬間を楽しみましょう。
時々、小生は、この偉大なる癒しを分かち合い(愛)
するのに、エゴの誘惑にかられて、先急いで、
人に教えようとしてしまいます。
他人を変えずに、あるがままただ自分が輝けば、
いいだけなのに、苦しみたいと長引かせている人を
勝手に苦しみを短くしてあげたいというエゴに・・・
小生がもがいている最中に、真実は自分で氣づくしか
ないと知っているからこそ、だまって小生を見続けて
くれた人は、目先のアドバイスというエゴを抑えて、
見守ってくれていたのだと感謝の氣持ちでいっぱいに
なりました。
たとえ真実が見えにくく、それが冷たい人と
判断されても、目先のアドバイスでその場を
しのごうとせず、常に本当の自分とともに、
自分で自分にスポットライトを当て、あふれた
感謝の光で、相手を変えず、ただただ照らし
続けたい今日この頃です。
今日も本当の自分自身に出逢い、自分自身を
思い出し、愛・光・喜び・感謝と共に、
どんな事が起こっても、目の前を楽しみながら、
目の前の人と分かち合い(愛)をしていきたい
今日この頃です。
人生前向きなあなた様にとって、
ますます素敵な日でありますように。