魚画伯です。
本日は、今年豊漁の魚、
サンマを描かせて頂きました。
サンマという事で、注意が『サンマん!』な
魚画伯です。
お陰様で、
『幸せごころにスイッチが入る海からの言霊』
お世話になっている方にお配りしはじめて、
お陰様で、200部になりました。
約二週間ほどで、このペースが早いのか?
遅いのか?分らない今日この頃です。
夕方の商談にて、海からの言霊をお渡ししましたら、
その方が、じっくり読み始めて下さり、なかなか商談に
入れませんでした。
それでも、魚画伯としましては、とっても嬉しく光栄な
日々をお陰様で送ることができ、感謝の氣持ちで
いっぱいです。
帰り道、改めて、周りをキョロキョロ見渡すと、
笑顔で歩いていらっしゃる方が随分と少なくなった
なあ~と感じる今日この頃です。
改めて、小生の本を通じて、少しでも道行く人たちが
笑顔で歩く・・・・そんな世の中に貢献できる中心人物
の一人になりたいなと思う魚画伯でした。
そんな中、中学の後輩に保険の内容が分らない
と相談に乗って欲しいと会った際、
聞かれた言葉・・・
「なんで先輩は、そんなに無料で小冊子を
配っているんですか?」という問いに、
「みんなが小生の葬式に来てくれた時、
参列して下さった方々に、娘や平蔵に、
お前の父ちゃんに何度も輝く言葉で、
勇氣づけられたんだよ」
「あの一言がなかったら、今の俺はいないぞ」
「本当に、駄洒落はつまらなかったが、
いつも活き活きしていて、何度も励まされたよ」
・・・・なんて、言われたいジャン・・・・
(あ、ちょっと、後輩の前で、
かっこいい事いっちゃってる?と自画自賛)
「でも、先輩、もう死んじゃうんですか?」
「いやいや、そりゃぁ~もちろん、何十年後の
話だよ~、ドキッとすること言うなよ」
などと、お互いに将来の事や、
自分の夢を語り合うという事で、
より、夢や自分の生まれてきた使命が
明確になるのは、とっても楽しいことである。
改めて、形の見えにくい生命保険の販売とメンテナンス
をするという本業をするせいか?
目に見える形で、お世話になった方々から教わった事、
生き様などを表したいと思うことが、小冊子を作る事に
なったような氣がする今日この頃です。
葉書を出させていただくと、
お陰様で、喜びの声をたくさんお電話などで、
頂くのですが、改めて『情けは人のためならず』
で、自分のために、描かせて頂いているんだなぁ
と思う今日この頃です。
自分のために描いたもので、
結果、他の人が喜んで下さる。
お陰様で、幸せで、感謝の氣持ちでいっぱいです。
今日は、久しぶりに早く帰ってきましたので、
随分と本音を明らかにしてしまって、
ドキドキしながら、更新しちゃいました