魚画伯です。
今日は、『わが社のオリジナル退職金制度』
の著者、社労士の多田智子先生によります
セミナーを受けて参りました。
お話の内容も超一流ということもございますが、
とても笑顔が素敵な方ですので、
おかげさまで、集中して講義に
専念することができました。
今回その先生のお話は、
二回目なのですが、まさに年金問題など、
とてもタイムリーな話を再び社労士の
先生という立場から、みた生の声を
お伺いできたのは、まさにラッキーでした。
その先生もおっしゃっていたのですが、
お客さんを将来に渡って
お守りするための啓蒙活動という言葉に
ビビッときました今日この頃です。
社会保障や税制など水のように変わりゆくなか、
日々勉強だな~と思いながら、
最新の情報をお伝えし喜ばれ、
お客様と仕事以上の関係を深め、
より一層家族の絆を更に深める
スーパー・プロデューサーとして
精進していく覚悟が固まる魚画伯でございます。
本日得た情報をどんどん
いつもお世話になっているお客様に
出しおしみなく、フィードバックして
いきたいと存じます。
そんな中、今日は、クセのない
淡白な味がうりのイボダイを
描かせて頂きました。
イボダイとは言うものの、
タイとは一切関係なく、
マナガツオやメダイの仲間であります。
つい最近まで、バターフィッシュ
なのかと思っていたのですが、
全くの別の魚だったんですね。
同じ魚を描くとはいえ、
「さかなくん」のように、
魚の知識は、まだまだ修行中の
魚画伯でありました。
イボダイだけに、異母兄弟?
「異母であっても、
血のつながりよりも心のつながり・・・ 」と
魚の絵に添えようと思いましたが、
少々無理があるかと、
今日は、ふと浮かんだ言葉をひねらずに
添えさせて頂きました。
イボと言えば、先日、
娘の体に水イボが発生し、
病院にいったのですが、
それを取り除くのに、
相当痛かったらしい。
妻や子供たちが一生懸命
頑張ってくれているので、
小生もますます一笑懸命
成長していきます。
人生前向きな皆様、
ますます素敵な日々を
お過ごし下さいませ。
ますますハッピーな事が起こりますように。