経済的自立するための至る3つのステップとは?

銀行や証券会社、保険代理店などが勧める株式や債券に投資するだけで、裕福になれるという幻想から目覚めることが大切であると言いたい。

株や債券への投資には価値がないと言っている訳ではありません。株や債券に投資することは、必要です。しかし、デイトレーダーを気取り、労働を否定し、単なるマネーゲームで人生を大幅に費やすのは賢明とは言えません。

そこで、家族の絆を深めるスーパー・プロデューサーとして、経済的自立へと至る3つのステップについて、お話したいと思います。

経済的自立するための3つのステップとは?

3つのステップは実にシンプルです。

ステップその1.今の経済的状況は、自分に責任があると受け入れる。

今の経済的状況は、あなたに責任があります。あなたにすべての責任があり、あなた以外には存在しません。

これは、受け入れがたいことかもしれませんが、受け容れないと先には進めません。

ただし、救いは、すべてあなたが原因であると言っている訳ではありません。あなたが現在の経済的状況を選択してきた責任があるということです。

自分の責任と自分の原因の違い

すべてが私の責任だって??

そう叫びたい気持ちはよくわかります。小生も40歳になり大切なことに気づくまで、この考え方を受け入れることはできませんでした。

しかし、すべてに自分が責任があると受け入れることで、それなりに山あり、谷ありの人生かもしれませんが、乗り越えるための力が自分に備わっていると自覚できるようになります。

自分の人生の舞台にスポットライトを照らすのは誰?

自分の人生の舞台にスポットライトを照らすのは自分しかいません。経済的状況だって、そうなのです。

自分の責任であると受け入れることは、自分を責めることとは異なります。受け入れることで、今までの不本意な状況や葛藤は、洗い流されることでしょう。受け入れることで、状況は浄化され、物事は好転するのです。

ステップその2.現実的な予測をしよう。

7%の収益率は高い?

この質問に対して、株式投資に触れたことがない人は、そんな夢みたいな数字と思うかもしれません。しかし、知識がある方にとって、「7%じゃ面白くない。10倍に増える株を知っているよ」という方も見てきました。

10倍になる銘柄に惑わされるな!

10倍になる銘柄もあるかもしれません。しかし、そんな銘柄を見つけるためには、いったいどれだけの経験と知識に費やす時間が必要でしょうか?

見つけたとしても、それは宝くじに当たるようなものです。

7%の収益率であれば、11年もかからず、倍になる。世界的にも有名なウォーレンバフェット氏も投資から得たリターンは、平均で20%

これを考えると7%の収益率はいかにすごいものであり、10倍というリターンを狙うことはいかにギャンブルのようなことであると理解できるでしょう。

夢物語から目覚めよう!

10倍になったという夢物語は、印象に残りやすいですが、1,000人に1人いるかどうかの話。その夢物語の裏には、999人のすべてを失った人がいるかもしれないという現実も見るべきです。

ステップその3.大きな経済的利益を得るためには、積み重ねが大事だと知る。

経済的に自立するためには、一度に多くを欲張らないことです。人間は感情の生き物です。よほど肝に銘じておかなければ、目先の利益にすべてを失ってしまうかもしれません。

必要なリスクと余計なリスク

金融商品を取り扱う業者として、リターンを得るためには、リスクがあることの説明が必要です。しかし、リターンを得るために、必要以上のリスクをとることが、さもカッコいいことであると思い込ませるのはいかがなものでしょうか?

投資に回せるお金が100万円あったら?

投資に回せる現金100万円あったら、100万円をどう投資したらよいかばかりを考える必要はありません。経済的な豊かなお客様は、口をそろえて、「一度に100万円をどうこうするよりも、一万円のアイデアをいくつも考えて、継続的に実行する」と言います。

感情に振り回されるよりも、冷静に勘定を見つめる。

一時的な感情に流されず、冷静に全体を見つめ、時間を味方につけて、王道を進むしかないのです。

最後に・・・

いかがでしたでしょうか?

最後まで読んで下さり、ありがとうございます。

あなたも、自分の運命を選択する自由があります。そして、経済的状況も自分で選ぶことができるのです。

40歳にもなって、預金がこれしかない。50歳にもなって・・・なんて卑下する必要ないですよ。

謙虚と卑屈を履き替えず、今からできることをしましょう。

今日という日が、これからの人生の中で、一番若い!!

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