今日は、川魚釣りの大人気、ヤマメを描きました。
昨日のランチを先輩と同僚3人で蕎麦屋で過ごしました。
小生は例によってザル蕎麦を注文食べ終わって、蕎麦湯のおかわりを注文し、落ち着き始めた頃・・・・
そんな時、尊敬している先輩が、同僚に、「どこから、うまれてきた??」
(おやじの・・・・から、なんて言ったら、雰囲気壊すだろうな・・・)と思ったのもつかの間
価値ある存在
「はせ(名前が長谷川なので・・・・)、自分は、価値ある存在??」と思う?
(おっ、先輩からまたステキな話が聞けるぞ。さてさて、その先輩のなげかけ(質問)の意味を考えるかな・・・・・)
価値ある存在か・・・・・
「もちろん、俺ははせが価値ある存在であると思っているけど、まわりはなかなかそのことに氣づいていないけどな~(笑)」
結論・・・・
「みんな価値ある人間である」ということ
そこには、みんな賛成だと思うんだけど、またそう感じてほしいんだけど、ところで、その目に見える理由を説明してくれた。
親は何人?
手書きのグラフにしてくれながら、はせの親は何人??
「二人です」
「その親にも、親二人いるよね」
「はい」
・・・・・・と逆ミラミッドのような家系図でさかのぼりながら説明してくれました。
10代前までさかのぼると・・・・
ピラミッドに書いて氣づく大切な存在
「このこの三角の中に何人いると思う??」
すぐに暗算できなかったので、電卓ではじきながら・・・・
1024人!!
思わず大声で、1024人って言っちゃった(笑)
「はせ、もし、この先祖含めて1024人のうち、一人でも欠けていたら・・・・」
「(自分は)存在しないですよね」
先祖10代だけでも、1024人も存在するんだぁ・・・・
受け継いでいるということ
その魂を受け継いでいるんだから、そして、子供もこうやってずっと続くんだから、価値のない人はいないですよね・・・・
・・・・・ということに氣づけました。
話が出かけ間際でまとまらなくなりましたので、後は、読んで下さった方が、それぞれの想像で、いかにご自身が大切な存在であるか感じて頂けましたら、幸いです。
・・・・・・・ほぼ丸投げ状態で、あいすいません・・・・・・・・
今日は、会社の研修、および懇親会が池袋で行われます。
さてさて、今日は、どんな『気づき』が得られるか今からわくわくしております。