【お】の意味
骨の痛みを和らげる。丈夫なカラダを促す。
骨折をしたときや、ヘルニアや坐骨神経痛、最近多い脊柱管狭窄症なども、今受けている整体にプラスアルファ活用してみてください。
【オ】は、仕上げ。物事をまとめ、完成に導く。
龍体文字の【お】を眺めながら、浮かんだメッセージ
骨が折れそうな仕事にも強い味方
肉体的な骨だけでなく、ココロの骨にも聞きそうな文字。
頑張り過ぎていませんか?意固地になって、カラダが硬くなっていませんか?
ココロもカラダも一旦休めて、龍体文字の【お】を眺めながら、リセットしましょう。
階段に踊り場があるように、手を休めて、ココロも休めてください。
have toかwant toかを意識する
今、やっていることは、「やりたくてやっていること」なのか「やらなくちゃならなくてやっていること」なのか考えてみてください。
やらなくちゃならなくてやっていることで、人生をいっぱいにしてはなりません。やりたくてやっていることで、人生をいっぱいにしましょう。誰もがやりたくてやっていることで満たされることが、本当の世界であることを龍体文字の【お】は思い出させてくれる。
やりたくてやっていることに集中する
やらなくちゃならなくてやっていると生産性も落ち、失敗したときは、「本当はやりたくなかったんだ」と誰かのせいにしようとするのが、人間というもの。やりたくてやっていることは、生産性もあがり、世界がより平和になるために付加価値をつけることができます。さらに失敗したときは、自分の責任であることを自覚しているので、次の成功を生み出します。そういう意味において、やりたくてやっている人には、失敗がないのです。
ゴールを意識している人には失敗がない
龍体文字の【お】は、自分の人生に責任を持ち、人生のゴールに向かってすすむ強い力となってくれるでしょう。