不満をイワナ(岩魚)いとやってられない状況でも・・・

魚画伯
家族の絆を深めるスーパープロデューサーの長谷川です。 
 

コロナショックの状況はいつまで続くのでしょうか?

そんな不満を言いたくなる状況で、「少しでも家で明るい氣持ちになれたら・・・」とイワナ(岩魚)の絵を描きました。

不満をイワナいとやっていられない状況でも・・・

不満を言わないとうやっていられない状況でも、きっと夜明けはやって来る!!

そう言いたい。

明けない夜は、ないのだ。

必ず夜明けはやって来る。

安否確認もかねて、連絡を取り続けるしか今はできな状況の中で・・・

「いつまで、続くんだろうね」そんなご意見を頂く中、いつまで続くか分からないけど、お互いに頑張ろう。

そう励ましあうことが多い中・・・

一人のお客様からのメッセージに、ビビっときました。

必ず収束するので・・・

お客様から頂いたメッセージ

長谷川さん

いつもありがとうございます☺ コロナの影響で、厳しい状況が続いていますが、個人レベルで出来ることをしつつ、大切な人を守る意識を強く持って生活しています。

貴重なお話ありがとうございます。私のまわりにいる大切な人たちに共有します。

必ず収束するので、それまで踏ん張りましょうね!

このお客様からの最後の一行がとても頼もしく、勇氣づけられました。

開けない夜はないと確信しよう。

いつ収束するのだろうか?

そんな不安や不満を言いたくなる氣持ちは、よく分かります。

小生も例外ではありません。

必ず収束するんだ!

収束する根拠は何もないかもしれない。

でも、根拠よりも、確信を持つことが大事であるのだと氣づかせてくださいました。

 

最後に・・・

今回のコロナのショックは、リーマンスショックの時よりも、出口が見えないない。

それでも、明けない夜はない。出口のないトンネルはない。

そう確信しながら、今、自分で出来ることは、しっかり対応しながら、夜明けが来ることを信じたいと思います。

きっと夜明けはやって来る!!

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