龍体文字で、ひふみ祝詞を書いてみました。

龍体文字×ひふみ祝詞

龍体文字のひふみ祝詞を唱えながら、胸の下にある期門(きもん:足の厥陰肝経)日月(じつげつ:足の少陽胆経)のまわりを爪を立ててまわすと、胸椎9番・10番の高さの肝兪のコリがとれて、肝臓も元氣になるそうですよ。

引用:「縄文神代文字」超波動治療メソッド

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