徒然なるもの・・・アラ探しはしない・・・蒔いた種は自分で刈りとる。

魚画伯
家族の絆を深めるスーパープロデューサーの長谷川です。 
 

蒔いた種は、自分で刈りとらなければならない。

これは、厳しくもあるようで、平等。

どんな種を蒔こうか?

不平や不満の種を蒔けば、不平や不満の実がなるだけ・・・

どんな実がなって欲しいか?蒔く前によく考えよう。

感謝という肥沃の大地に、光の種を蒔こう。

 

アラ探しをすれば?

アラ探しは、自分の弱さからしたくなる衝動。

アラ探しの向く先は、他人だろうと自分だろうとどうでもいい。

他人も自分もいいところを見つける達人になろう。

アラ探ししたくなったら、もう一度自分に問いかけよう!

どんな実を結びたいのか?

今、どんな種を蒔いているのか?

 

本当のあなたは、愛や光、喜びや感謝しか蒔けない。

アラ探しをすれば、荒波の人生に飲み込まれる。

自分で作り出した状況を恨むことなかれ。

 

今日のあなたは最高。

本当のあなた自身に気がづけば、アラ探しをしなくても、自尊心は奪われない。

今日のあなたは最高。そして今のあなたは永遠。

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