家族の絆を深めるスーパープロデューサーの長谷川です。
お陰様で、昨日の土曜日から平蔵、少年野球の練習に参加させて頂きました。
「子供に野球をやらせたい」という親のエゴのもと・・・(おもにパパである小生)
説得し続けて、3年間。
小学6年生のこの時期になってしまいました。
本人だけがやる氣あっても、親の協力が必要な少年野球。
週末が仕事が多いため、親としてもフォローができないという言い訳。
コーチをしている大学の同級生が、「そこはフォローするから、任せて」と言い続けてくれたおかげで、先週見学および体験。
それまで、平蔵は、聞く日によって、「やってみようかな」という日もあれば、「やりたくない」という日もある秋の空のような返事が続く日々。
体験後、「ユニフォームはどうするの?」「グローブとバットが欲しい」という積極的な返事が・・・
昌子ちゃん 洗濯ありがとう。
今日は青空の下、洗いたてのユニフォームで、いってらっしゃい。
「何事も遅すぎることはない」という言葉を胸に・・・
最後に・・・
野球に限らず、プレーができるためには、いろんな人との関わり愛があるから・・・
改めて、平蔵にかかわってくれた人たち、そして、平蔵自身からも、たくさん教わりました。
小生も親としてだけではく、自分自身の成長していかなければならないと思いました。