魚画伯です。
先日、既契約者である親友のご自宅へ
誕生日プレゼントは魚の絵
今月お誕生日という事で、記念品として小生の絵をお届けに伺ってきました。小生の持ち歩いているストックの中から、本当に嬉しそうに絵を選ばれる姿を拝見すると、その親友の方が今年も無事誕生日を迎えられた事、そして今年もお互いに出逢えた喜びに感謝する今日この頃です。本当に絵を始めてよかったな~と思う今日この頃です。
「これ原画だから、 いずれ本当に値打ちが 上がるかもしれないから、今まで長谷川から貰ったもの、全部とっておいてあるんだ」
きゃ~、嬉しい
本当に人の痛みや喜びがわかる方 (意識していらっしゃる方も、 本能的にわかっていらっしゃる方含めて) のコメントは、ご本人だけでなく、まわりの方をハッピーにさせてくれるんだなとおかげさまで、実感させて頂ける、そんな方のひとりです。
そのご夫婦は、お二人とも学校の先生という立場の方で、こんな方が先生だったら、子供たちも安心できるなぁと思います。 もちろん家庭での教育に手抜きはできませんが・・・・。
(他の先生が云々とか深い意味は ございません)
「本当に、とっといてあるよ~、今まで貰った色紙とか・・・」 とおっしゃいながら、その時もお誕生日プレゼントとしてお渡しさせて頂いた色紙を持ってきて下さいました。
「その時、その時、描いた時は、それはそれで精一杯でしたけれど、かなり描き方が未熟だったりするので、昔の作品を見ると、はずかしかったりするんだよね」 とテレる小生・・・・
「長谷川、そんな事ないと思うよ、それなりに、描けているし、嬉しかったから、今でも飾っているし・・・」
改めて見比べると、「本当だ・・・・」3人して
「知らない人が見たら、 同じ人が描いたかどうか判らないね」
随分、昔の絵は、 かわいい描き方しているなぁと 思う今日この頃です。
そんな作品でも飾っていて下さる方が いて下さったからこそ、今の小生がいるんだと・・・・ 感謝の氣持ちでいっぱいです。
そして、お互いの近況を話し合った頃、小生のできる事のひとつとして、いざという時の緊急連絡網を作るためにリストをお渡しした際、ご夫婦で、「それは大事な事だよね」と小生が趣旨を説明し終わる前に、携帯などをスクロールしながら、書き込みはじめられました。
見える化
ひとつのきっかけから、 問題意識が明確にされ、 行動される方の美しさを 目の当たりにさせて頂きました。
「友達だから、仕事を絡めたくない」 と言われても・・・
仕事が間に入ってしまうと、今までの関係がギクシャクしてしまう事も・・・いろいろな方・いろいろな場面で、それぞれ人との距離感ってあると思います。それは、否定できませんし、否定するつもりもございません。
しかし、保険という仕事を天職として、携わる以上、大切な方には、 (商品がいい悪いではなく) ご自身の目的や価値観と異なる保険には、 絶対入っていて欲しくはございません。そして、本当にピンチな時には、自分がすぐに動いてあげたい。
もし、本当の安心ができる保障内容でなかったら、いざという時、通夜に参加することは、できても今後必要となるであろう金額を個人的には、その方に 代わって、用意できないでしょう。
何千万円入っているから安心だ・・・・ いざという時、確認したら、 不慮の事故の場合のみで、 病死の場合は対象外で出ない・・・とか (内容のギャップ)
いつもでも、どこでも Win-Winな関係でい鯛。
以前小生のお客様の声というノートに、 そのご夫婦かた頂いた言葉 『わが友に贈る・・・』という書き出しで始まったメッセージを読み返すと、今までのお客様に、友達だからお客様になって下さった方、お客様になって下さった事をきっかけに、友達になって下さった方、順番はどちらでも構いませんが、そんな出逢いを通じて精進できる 喜びと感謝の氣持ちを この場をお借りして述べたい今日この頃です。
それでも、理想を追い求める。
理想と現実のギャップに困惑する こともあるでしょう。
自由・平等など 絵に描いた魚・・・もとい餅 でもそんな理想の絵を (この場合の絵とは、 これをお読み下さっている 人生前向きな方の頭の中の喩え) どんどん広げながら、 ますます素敵な人生を 送られる事を願う今日この頃です。 そんな訳で、今日は、 天然のカンパチ(間八)を 描かせて頂きました。 パチ、パチ、パチ、パチ パチ、パチ、パチ、パチ・・・・・ 今日も日差しが強く 暑くなりますが、心もよりアツく はりきっていきましょう。