魚画伯です。
昨日は10年前入社当時、会社でお世話になった方の告別式。
調布まで行って来ました。
色々な思い出が走馬灯のように駆け抜けました。
謹んでご冥福を申し上げます。
仕事には大変厳しかった反面、人にはとてもやさしかった・・・
・・・そんな方でした。
社内の方だけでなく、同じ業界の方もそして、すでにうちの会社を退職された方もたくさん来ていた。
(どうやって、連絡がまわったのだろうと思うくらい集まっていた)
改めて故人の偉大さを感じました。
事務処理ひとつひとつ丁寧に教えて下さり、保険業界の尊さも教わりました。
「思い返しているうちに、大切なお客様を守るためには、お預かりした保障を成立しなければ、お客様を守れないのよ」
という言葉・・・胸に刻み込んで、今日から保険道で精進して参ります。
そして告別式では、いつも小生の仕事の方向性を認めて下さる方と出逢うことができました。
お陰様で、そこでも、たくさんの人生のヒントを教えていただくことができました。
小生なりの感じ方ですが、改めて故人の方が、思い出話に花を咲かせつつ、引き合わせて下さったご縁。
たくさん、たくさんありがとうございました。
そして、お疲れ様でした。
ゆっくりお休み下さい。
ご冥福と共に、次の更に輝きたいステージでのますますのご活躍お祈り申し上げます。