魚画伯です。
今日は、氣合いいれて描きました。
と言うのも、保険業界に配られる『るあ』という表紙の依頼が再び入ったからです。
創刊◎◎周年という表紙を飾るということで、(◎◎というのは、忘れてしまったので・・・)担当の方から、めちゃくちゃノセラレテしまいました。
「もう~、長谷川さんの絵、とても評判になっていて、みんな本当に期待してますよ~」なんて、言われたから、たまらない。
ここで、◎◎周年というから、メデタイということで、鯛を描くと見せかけて、飛魚を描きました。
ご存知、ゴールデンキャビア(トビッコ)の親であ~る。
トビウオを描いた理由とは?
たくさんの夢を生んで欲しいという意味を込めて。
もちろん、『るあ』の表紙には、「jinseisakana」という文字は入らないので、担当の方、ご安心下さいませ。
通常でしたら、小生のキャラクター的には、最後のコメント、「飛んでいきま~す」と伸ばすところですが、業界代表として??の意地もあって、伸ばすのをやめてみました。(観る方には、大して、変わりがないでしょうが・・・・)
言葉は、人を傷つけもするが、勇氣づけるのも言葉なんだな~と思う今日この頃。
ご存知の方も多いかと思いますが、仕事の上で、でっかい解約がり、自分のやり方に、つい自信を失い、かなり凹みまして、ここ最近歯車が狂いかけていたのが、これを期に、もりもり張り切っていきま~す。
スイッチが入りました。
お陰様で、蝶になる前のさなぎから、なんとか抜け出しそうです。
一部の方には、ご心配をお掛けしまして、この場をお借りしまして、御礼申し上げます。
長谷川は、もう大丈夫です。
いつも応援してくれる人生後半戦に備える研究会のサポーターの皆様、本当にありがとうございます。
本当に感謝の氣持ちでいっぱいです。
ツイてる!ツイてる!!
いや~、ツイてました。
感謝の氣持ちを忘れないうちに、「さあ、これから寝て起きてから、どなたに真実をお伝えして、喜ばれるかな~」という期待を胸に、今からワクワクして寝床に入ります。
現実は、ひとつ。解釈は無限大。
お互いに成長し、高めあえる真実のわかる人生前向きなあなたのところへ今からでも飛んでいきたい魚画伯でした。
興奮して、眠れるかな~
でも、おやすみなさい。
夜のお仕事や、何らかの事情があって、お休みになれない方、お先に失礼します。
明日、心も体も健康で、たくさんの方に、真実をお伝えするが如く、眠らせて頂く小生をお許し下さい。