目の前の状況が自分にとって不本意であるならば、カラダを整えよう。
影も楽しむ
影のカードが、怒りや悲しみを抑えようとしたり、見て見ぬふりをすれば、たちまち罪悪感で自分を責めてしまうようなるだろうと影のカードが教えてくれました。
感情はカラダから作られる。
今、不本意であるならば、カラダを整えてみませんか。
生活習慣を改めたり、内臓調整療法を受けたり、何か改善すべきことがあるはず。
ココロが疲れたときは、ココロを整えようとすれば、堂々巡りとなると影のカードは呼びかけています。アントニオ猪木さんの元気があれば何でもできる。という言葉は真実。
カラダが不調であっても、元気はこの瞬間からできること。
自分で元気であると決めれば、目に映る景色も変わってくるでしょう。