どこまで行っても自分

どこまで行っても自分

自分を偽ろうとして、本当の自分から遠ざかろうとしても、どこまで行っても自分自身。

そこからは逃げられない・・・

さよりを眺めながら、その美しさに見とれていたら、どこに逃げる必要もないと思えてきた。

どこまで行っても自分なのだから、すべては自分で責任がとれることは、素晴らしいことなんだね。

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