損得勘定を超えて、尊徳感情に繋がる。

あなたの希望は人間関係を通して磨かれる。

条件付きの愛、都合だけで繋がっている人間関係を超えて、愛・光・喜び・感謝を強化しよう。

損得勘定を溶かし愛、尊徳感情に繋がる。

今、この瞬間から、学び愛、磨き愛、研ぎ愛をしながら、共に成長する希望の光を舞台に照らしましょう。日常生活において、ちょっとした氣配りやおもてなしの心を使って、和価値愛を深めましょう。愛は壮大なものだけであると限定された条件を外し、人生のスポットライトは自分で照らしましょう。

光は真実であり、影は幻想。

幻想であるけれど、影を知る事で、人生にはしかるべき価値があると知ろう。影を見る事で、自分が光の存在であると思い出そう。目の前の困難な状況や都合のいい時だけやってくるように思える出逢いも、すべてはあなたが自分自身を思い出すため。影や闇を呪わず、怒らず、本当の自分の価値に氣づきましょう。エネルギー不足を感じていたら、それは“与える”と“受け取る”のバランスが崩れている兆候かもしれません。

シャコー眼鏡を外して、バランスを整えよう。

バランスを整える事にばかり執着をしていたら、バランスが崩れる。過去の経験や知識に縛られているとバランスが整いにくい。都合だけで繋がっている人間関係にも光を照らそう。損得勘定で和価値愛を強化すれば、今の人間関係も最高のバランスで出逢っている事に氣づくでしょう。

中毒になっていたり、必要以上に依存している事に氣づいたら、内なる人生の輝きを思い出しましょう。栄光は過去や未来にあるものではありません。

栄光は、今というこの瞬間。

何を学び愛しているか?もう一度見つめ直し、相手の本質にも触れましょう。あなたが素顔・笑顔を見せる事で、相手も自我の仮面を脱ぎ去る。都合の仮面でうわべの付き合いから、人生の輝きを通して、バランスを共感・共有しましょう。

人生のスポットライトがあなたの人生で照らされ、注目される事をあなた自身で許可して下さい。あなたは幸せになる価値がある。

最後に・・・

過去・・17『希望』と『人間関係』
現在・・18『影』と『価値』
未来・・11『バランス』と『人生の輝き』

一人でくよくよ悩まないで、人間関係を通して、希望の光を思い出そう。

17番の『希望』の次に18番の『影』がくるのは、第一印象で人を判断していませんか?と問いかけています。こんなはずじゃなかったと相手をののしり、不平・不満を抱いているとしたら、人間関係を損得勘定で計ってしまう事になります。

光も影も受け入れ、尊徳感情に繋がれば、自我の仮面の奥の仮面が本質ではなく、もっともっと奥にある無条件の愛そのものである正体が見えてくる。

 

人生の輝きは、自分で正面から観ようという意思が必要。輝かそうとしなくても輝いている自分自身に氣づいて欲しい。そんな人生前向きなあなた様の心や体の闇を溶かしたい。

 

 


和価値愛カードは、魚の絵がはいった潮の流れカード22枚とそれをサポートする愛の羅針盤カード49枚の2種類、計71枚より構成されています。
詳しい説明は下のページより
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